任意たん再公開について
黒衣氏には個人的にお礼としてそれなりに払っても全然構わないけれど、しかし、どうもずれている様な気がする。のんびり考えよう。
とりあえず彼自身のサイトは復活するような事は書いてあるので嬉しい。しかし、閑馬永空? ふむむ……
誰かの言葉で言うならば・・・
作者の意志があるならば、問題ないか…… さて。
中村博文さんの画集姫栗毛が出ていました。最初に発売予告を見たのが一体いつだろう? 1年半以上前?? 長かった……
内容は蓬莱学園、ソードワールド(バブリーズ)、ガンバード、メリクリウスプリティ、零式、同人誌の一部等々95枚(!)のカラーと少しのモノクロ。懐かしい絵も多くて本当に嬉しくなってきてしまう。幻のカードゲーム(一時期ドラゴンマガジンの裏表紙(?)に広告が載っていたもの。アクエリアンエイジに取って代わられたのか?)の絵もあるし。
個人的には中村氏バージョンの「蓬莱学園の革命(1)」の表紙絵があれば最高だったのだけど(本当にあったんです。最初のドラゴンマガジンでの予告は中村氏の絵だった。)、まあ、仕方ないのかな。
しかし、しかし、ともあれ幸せだぁ。
「3年の準備期間を経て」と帯に書いてあった。
そんなに前だったか……
面白い情報がいろいろ手に入ってとても嬉しい。
何か。(仮) - サポートと開発の中心?
広報部 - Q&A
そのための資料じゃないけれど。
DreamCast で遊びたい人にはとても嬉しい情報。
本日最高の収穫。
闇黒日記
及び
YA(ジュニア)小説リンク集
に感激。川崎康宏さんとか、田中哲弥さんとか懐かしい(いや、懐かしくなったらちと困るんだけど)名前が。Web あったのですね。見に行くところが増えて楽しみ。
やーん。胡散臭いー。
私も同じものを受け取ってしまった。見に行ったらアーカイブは非公開のようで。
しかし、どこからアドレスを引っ張ったのだろうかな?
「招待のメール」とやらに書いてあったURLは、見に行っただけで subscribe されるのか! 今度から失敗しないように、覚えておこう。
まあ、解除するのも面倒なのでしばらく様子を見る。
なんかどうも、サーチエンジンから /diary/ に飛んでくることが多いようだ。しかし、index 化されるころには、既に /diary/ では表示されない。
申し訳ないので、META にindex化しないように指示を入れてみる。役に立つかもしれない細かい情報については、そのうち別に static なファイルを作ろうっと。
相対的に。ね。ここはほとんど人がこないから。
昔から不思議なのだけれど、何故各種サーチエンジンはページを開いたときにキーワードの入力フォームにフォーカスがないのか。何かしら JavaScript を使ってあるところがほとんどなのだから、onLoad に一行足すだけで良いのに。これだけで随分違うのだがなぁ。
他にも例えば、Reset ボタンを押したら、やはりキーワード入力フォームにフォーカスを合わせて欲しい。2度連続で Reset を押す可能性は無いのだから。
というわけで自分用にgoogle form
TAB→空白の変換、正規表現一発で出来ないかなぁ
あまり知らないのに、ちょっと考えてみる。
s/((?:[^\t]{8})*)([^\t]{0,7})\t/ sprintf("%s%-8s", $1, $2)/eg;
全然自信なし。しかも、多分 sprintf よりも length の方がコストが低い……
適当にベンチマークスクリプトを作ってやってみたら、全然そんなことは無かった。sprintf の方が遙かに早い。
length と sprintf 自体は length の方が少し早いと言うことは、1回の正規表現マッチに時間がかかっているということなのだろうな。(両方とも eval だし、違いはマッチを何回やっているかだけだから。)
ディスクが何とかなったので、仕事が山積みになってる息抜きにsquidをいじってみる……できた。
しかし、募集は締め切ったようだ。まあ良いや。squid が少しわかったので。
意外か? SSH や telnet over SSL が常識となってきているような時に、raw telnet の使い道はこれしかないと思うのだけど。
しかし、それより何より、まず、仕組みを説明すべきじゃないのか。正しい知識を読者に伝えるべきじゃないのか。何故こんな、如何にも「裏技」であるかのような書き方をするのだろうか?なかなか悲しいね。
telnet で 25 番や 80 番ポートに繋ぐことを指して
実はこの方法,不正侵入者がセキュリティの弱いサーバーを探す際に使うポート・スキャンと呼ぶ手法と原理は同じである。
と書いてある…… 「原理」って何が原理なんだ?
ユーザ登録をしないと書けないのか。断念。