dellin's tDiary から孫引き。
部分的には実用段階に突入し、関心を集めている MKV動画(Matroska Video)、何がそんなにすごいのか
[Matroskaって何?より引用]
内容とは関係ないけど、妖精現実ってもうすぐサイト終わるのか。
今更。
あんまり見るところ無くなってるかなぁと。 N+I っぽくない展示はそれなり。
Sky株式会社とか言うところに組み込み向けブラウザが 展示してあった。CSS対応で高速なレンダリングが可能……でも、(今は)テーブル対応してないそうな。 「CSS+CHTML と言った感じ」と言っていたような気がする。
Panasonic のブースにあった 赤外線仮想キーボード はかなり楽しそうだったのだけど、並んでいたので自分ではさわらなかった。ちょっと残念。
janog のスペシャルセッションは結構面白かった。 半分これを聞くために行ったような物だ。
webdav-jp@begi.net で非常に興味深い話が進行中。……なんだけど、ML のページは NotFound だし、 アーカイブは更新されてないな。まさかこのアーカイブ更新は手動なのか。
追記: 指摘したら直して頂けました。 でもなんか、ISO-2022-JP に EUC-JP が微妙に混ざってますが……
それはともあれ、
とても参考になります。
概要は Amazon でも参考にどうぞ。
しかし大賞か。確かにトリッキーな面はあるけど、やはり無気力主人公(男)に(略)パターンなのだよなぁ。 主人公の役目最後のあれだけだし。折角色々ひっくり返したんだから、 こんな良くある落ちにまとめたのは勿体ない気がする。
ところで、統合思念体端末が唱える似非SQL文が素敵。
1ヶ月近くも前ですが。
かなり面白くなっている。360度攻撃もそうだが、リロードシステムとダッシュが楽しい。 リロードの楽しさはやってみないと分からないので、是非 Manual でどうぞ。 ダッシュはボタンを押した瞬間の方向に強力に加速するタイプ。 即座に逆にいれれば距離なんかは調節できる。 やる前にマニュアルは一通り読まないと訳分かりませんので注意。
「脇目を振らず目的に向かって突き進」んで進んで囲まれると言うシチュエーションなのだろうか。 逆向いたときに背景スクロールスピードが多少落ちたりすると楽しいかも。 あとは、広域レーダーが欲しい。多分見る暇ないけど。
しかしシューターじゃない私にはかなり難しい…… Easy なら何とか最後まで行けるが、Normal はもう……
とりあえずまとめた。
そのうちまた使いそうなのでメモ。激しく遅い気もする。
sub q_decode { my $s = shift; $s =~ s/=([0-9A-Fa-f][0-9A-Fa-f])/pack('H2', $1)/eg; $s; } #_ sub b_decode { my $s = shift; $s =~ tr|A-Za-z0-9+/| -_|; my $len = pack("c", 32 + 0.75 * length($s)); $s = unpack("u", $len . $s); } sub mime_decode { my $str = shift; $str =~ s|=\?[\w\d-]+\?[Qq]\?([=A-Fa-f0-9]*?)\?=|&q_decode($1)|meg; $str =~ s|=\?[\w\d-]+\?[Bb]\?([A-Za-z0-9+/]*)\?=|&b_decode($1)|meg; $str; }
娘々日記より孫引き。
書評自体はどうでもいいから置いておくとして、 地球平面委員会 は面白そうだ。とりあえず買うためのメモ。
……追記。
もう少し落ち着いていると思われる 本当に怖い話 -西尾維新著「戯言シリーズ」について- 辺りを読んでちょっと書こうと思ったが、 トップページから手繰れるコンテンツをちょっと見たら馬鹿らしくなったのでやめ。 いろいろおもしろいので暇な人はどうぞ。
まあしかし、(自分にとって)価値がない物をこき下ろす暇があったら 凄いと思う物を広めるなり作るなりする方に時間を使えというのは真だよね。
1曲目の聞き取り不能コーラス(呪文じゃなくて)だけ聴いて買ったら全体的には全然違った。 ミュージカルとラジオドラマを足した様な感じ(?)。自分にとっては新しい……。
オブジェクト指向やソフトウェア開発の分野で、最近「UML」という言葉がキーワードとしてもてはやされています。しかし、残念ながらこのキーワードは内容もよく知られないまま一人歩きしています。ここではUMLとは何かについて話をしたいと思います.
[序文より引用]
終えたのは結構前ですが。なかなか面白かった。 とにかく好きなタイプの文章だ。西尾維新とか川上稔とかが好きな人には合いそう (多分京極好きな人にも)。
文章そのものもさることながら、ゲーム中で使われている文字の効果が秀逸。 同じ文章を少しずつ変えながら並べたり、並列の発言や思考を位置を合わせて表現するのは 普通の書籍で使われるが、表示される文章の途中で巧くウェイトを入れたり (只のタイマだけではなく、キー待ちと使い分けたり)、 ページ切り替えを演出として使ったり *1 している。画面全体にオーバレイで文字を流せるシステムならではだけど、 地味な機能をここまで巧く活用するのは凄いと思う。
残念なところは、敵役がいまいちな所かなぁ。 背景説明や人づてに聞く話は凄いのに、実際に出てくるとあっさり死んで行く。 主人公の能力を考えると仕方無いのかもしれないけど、少し見せ場が欲しかった。 あと、エロシーンがしつっこいです。あまりのしつこさに飛ばしてしまった…… と思ったら実は重要な台詞が挟まれていて戻る羽目になったりとか。ぐわぁ。 なんかヒロインは脇役として出てくる時の方が良い感じなんですが。 翡翠シナリオの琥珀とか、アルクェイドシナリオのシエルとか、琥珀シナリオの秋葉とか。
そう言えば、至る所で長い長い長い長いと言われていたので警戒していたけど、 別にそんなに長くは感じなかったな……ごく普通の小説として読めます。
*1 何処かで火浦功が「実際に本になったときに何処にページの境目が出来るか予測できないから不便」と言う様な事を書いていたような気がする。京極夏彦みたいに組版まで全部自分でやれば別なのだろうけど。
存在は知っていたのだけれど、 実際に使っているところ を見てちょっと感動。
_ Nyan2 [じつは、今の今まで月姫を敬遠してきたのですけども……sugiuraさんの感想を見て興味が湧きました。 いえ、どっちか..]
1ヶ月もほったらかしでごめんなさい……。 PATH_INFO 対応版の AsWiki 1.0.1.1 に入れ替え。
単に aswiki.cgi と aswiki/*, plugin/* を上書きしただけ。 /aswiki.cgi/PageName みたいな URL を叩くとちゃんとアクセスできる事を確認。
しかし deb パッケージ版が入っていると、そちらのライブラリを探しに行ってしまうので リンク先が変わらない。 仕方ないので落合さんがやっていたように aswiki.cgi のインタプリタ行に -I . を入れる。うーん……まあいいか。 ともあれ動いているみたい。
更に aswiki のファイル名と CGI であるという余計な情報が出ないように apache 側で alias をかける。このために欲しかったんだから。
AliasMatch "^/wiki/?$" /home/sugi/www/sugi/aswiki/aswiki.cgi AliasMatch "^/wiki(/.*)$" /home/sugi/www/sugi/aswiki/aswiki.cgi$1
ダサイが一番わかりやすいからいいや。
とにかく 「クールなURIは変わらない」だ。 システムは重要だがシステムに縛られないように。
やっぱり 50円のバルクを gw に付けるもんじゃない。 と言うよりも、エラーが出始めたときにさっさと変えるべきだった。 「何かエラーでてるけど、動いてるみたいだからまあいいや」はやっちゃ駄目だね……
私がノベルゲームを殆どやったこと無いので、 もしかしたらこんなのは常識だという可能性もありますが。
でもまあ、(大量の文章を読むのが苦にならなくて、 謎の同語反復とかでニヤニヤ出来るなら) かなりお勧めかもしれません。
あ。エロとか萌えは期待しない方が……普通の小説です。
a website dedicated to reviving the video and computer game music of yesterday, and reinterpreting that of today, with new technology & capabilities.
[Welcome to OverClocked ReMixより引用]
だそうだ。結構良い感じ。
read-only anonymouse subversion repository を作ろうとして填りに填る。 SVNParentPath は便利だが、余計なことをしようとすると危険……
そのうち直るだろうけど。まあとりあえず回避。
Alias /viewcvs/ /usr/share/viewcvs/ RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/(repos|viewcvs)/ RewriteRule ^/(.*) /usr/lib/cgi-bin/viewcvs.cgi/$1 [L] <Location /repos> AllowOverride None <LimitExcept PROPFIND GET HEAD OPTIONS REPORT> Order allow,deny deny from all </LimitExcept> DAV svn SVNParentPath /path/to/svnroot </Location>
よいちしの日記から。
読めば読むほど泣けてくる。もっと怒りを。
一体何処の会社だろうと思ったらゼータビッツ?? じゃなくて完全に別会社なのか。何があったんだろう。
ruby-list:30781 くらいしか見あたらない……
ぱぱんだ日記経由。
何時の間にやらコントローラ作ってる人が居る……
本当にこの値段の割にスピーカーの質は驚き。良い買い物だった。
ところで、一番印象深いのは 買ってからまずすべきことに 上がっている、スピーカーケーブルの交換。あんなに変わるとは思わなかった。 何というか、「ああ、アナログなんだなぁ」と言うのを思い知らされた瞬間。
「どいつもこいつも、感謝をすれば良いと思っておる!」
[V 光のどこかでより引用]
読み終わり。薄いのに結構内容の詰まった話だった。 SF と言うよりはファンタジーと言う気もするけど。
マルドゥック・スクランブル も期待かな。
My Linux 日本語化計画 なんかを参考にしつつ、メンテナに受け取ってもらえそうなパッチを作る。 gettextize と一緒に色々壊れてるのでそこも適当に直し。
しかし、訳してると思わず変なものを混ぜたくなって困る。
む。サマリのグラフが必ず1月からになるのに今気付いたけど、気力が残ってない……あとで
寝る前に見つけてしまったのでとりあえずメモ。 内容どうなんかね……
「それは夢だ……
幻だよ」
「判ってる」
「夢はいつか醒めるものだよ
いい夢も…… 悪い夢も……
そしてその後には現実が待っている」
「お前の夢は醒めてしまったのか?」
─────────
「いくぞ」
[Part10より引用]
まさかの復刊。おまけに未収録の3話が追加。……と言っても結局未完なのだけど。
手元にオリジナルがないから何処が改訂されたのか分からない…… しかし次々と復刊されるというのは、この人が随分評価されてきたってことなのかな。 いっそのこと KAGAMI とか古めのものをまとめて出してくれたら嬉しいのだけど。
効果なし!
むしろ自爆!
墓穴で自爆、手間要らず!
[人喰い──(人喰い)より引用]
今回は主人公がやたらアクティブ。今までに無かった大量の感情描写なんかが出てきたりする。 読んでる途中でこのままシリーズ終わるんじゃないかと思ってしまった。
最初の回想だけだけど、葵井巫女子が再登場。やはりあのキャラクタは便利だ。 逆に今回の助教授の印象の薄いことと言ったら。 紫木一姫(伏せ)、春日井春日がメイド服、闇口崩子に遂に出番が、 最後の看護婦に名前、派手な伏線まであって厚い。……というか伏線の固まりみたいな巻。
ところで「乾いた血の夜」って何だ……
ともあれ試してみよう。
資料公開されたらしい。
まあ確かにアニメ向きなのか。 個人的には2巻がちょっといまいちなので、3巻でどうなるかに期待。
ここでは映画、TVドラマ、アニメ、漫画、小説、ゲームなど色々なメディアに登場した銃器の紹介をしています。貴方のご贔屓キャラクタの参考にいかがでしょうか(何の?)
[MEDIA GUN DATABASEより引用]
凄い…… これだけ判ったら楽しそうだ。
いい加減我慢を重ねて Galeon 1.3.5 を使うのも限界なので firebird に移行(軟弱者め
確かに早いし良い感じだ。 そして何より、妥当な初期(キーボード)フォーカスが重要だと言うことを改めて思い知る。 最低限ダイアログに対して Enter か ESC を押したときの動作が、ポリシーに併せて統一されていないとやっていられない。
ホームにインストールできるかどうかどうかは Extension 側の作りにかかってるのか…… うーん。全部バラバラにパッケージングするのも大変か。 まあ、All-in-One Gestures がインストール出来たからいいや。
とりあえずメモ。
メモはもういいから早よ手を動かせ自分。
調べたところだけ
http://server/path/to/file.tar.gz#gzip#tar/path/to/hello.c
みたいな文法。パイプ風。単に # の直後に来るものをスキーム名とみなしている雰囲気。 URL 中の(厳密にはURLではない?) #fragment はクライアント側で解釈されるものだから、 例えこの VFS URL が解釈できないクライアントに投げても http で tar.gz が取れる と言う利点がある。……あるんだけど、どうもこの形式は気持ち悪いと思うのは私だけか。 スキーム名は前に書くか、ちゃんと分離可能な状態で書きたい。
zip:http://server/file.zip!/path_inside_zip
と言う感じ。ネストしたスキームのパースはやりやすそう。 ただ、! は RFC に規定された予約文字じゃないはずだ。エスケープで問題おこるかも。 更に URL として認識させるなら scheme1:scheme2: よりも scheme1+scheme2 の方が良い のではないだろうか。なんでこうなってるんだろ。
知り合いの紹介から。これはかなりいいかもしれない。
タイピングゲームは [Ozawa-Ken] *1 とか Weather Typing *2 くらいなら知っていたけど、それとは全然ちがう。
最早タイピング "練習" ソフトじゃなく、高速にタイプできることなんて最初から前提だ。 体験版の VS COM が尋常でない難易度に感じられる…… 今のところ勝率4割弱くらいか。
ゲーム的には目新しい(し、結構面白いと思う)ので興味のある人は是非やってみてください。 その際は TYPING MOON NIGHT にある攻略は必読のこと。 最初 Tab/Space/Enter の使い分けに慣れるまでは気合で。
………………何時の間にこんなことに。ネタ切れですか Vector.
おまぬけ活動日誌 より孫引き。
同じ引用になるけど、
It's provided for the benefit of the Ruby community courtesy of InfoEther.
むー。自分で作ってから気付いた。素直に使わせて貰おう。
しかし、
* understanding the whole debian/rules file ;-)
[Still on the todo-list:より引用]
あれは確かに訳が……
_ hidetosi [すぎ氏もJava使うんですか。何に使ってるのでしょう?]
*Backtrace* 経由。
POJECT"D"とは、2ちゃんねるの有志によって生まれた名曲「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」をCD化するために立ち上げられたプロジェクトです。
[POJECT"D"とは?より引用]
元ネタの割におとなしい曲ですな。
最初見たときに「これは絶対に駄目だ許容できないこんな1byteは命の重さみたいな過去の遺物は捨てて行け」と思った覚えがある。
しかし、djbdns で自分が同じ事やってることに気付いて呆然とした。
SmartDoc とか LDAP Browser/Editor 辺り、あとは JavaApplet を動かすのに使ってるくらいで、自分では書いてません。 いまいち興味が……
オープニングの曲が素晴らしい。 そうかなぁと思ったらやはり菅野洋子でした。
むぅ。ちょっと検索したらそのまんま MP3 置いてあるサイトが…… とりあえず良いことは再確認できたので CD を買ってこよう。
nora と amrita の練習。 エラートラップが死ぬほど適当。
まあそれはともかく、Web インターフェースというのは何も考えずに書くと、 どうしてこんな嫌がらせのように使いにくくなるのか。
しかも、
という、至極当然の事を実現することの面倒なこと。
前からこういうことをやるライブラリを書きたいと思っているのだけど、 DOM, DHTML 関連は調べれば調べるほど訳が分からなくなってはまりちゅう……
うーん……
Array で普通に出来るらしい。
var depinfo = new Array(); depinfo["action"] = new Array(); depinfo["action"]["info"] = new Array("sjisfont", "xmlmeta"); depinfo["action"]["picktext"] = new Array("rawmode", "download_text");
全然知らなかった。これに対してループを回したいときは
for ( item in depinfo ) { alert(item); ... }
みたいにすればOK
VirtualHost 毎に異なる uid/gid を割り当てる事が出来る MPM モジュール。 これを使えば suexec のように CGI はユーザ権限で動くけど mod_何とかスクリプト(PHPとか)と HTML は apache の権限と言う厄介な状況は避けられる。
……なんだけど全然まともに動かない。deb packge のやつは壊れてるのかな?
WebInspector 2.0は、同指針が示す49のチェック項目のうち、特に効果が高い19項目について診断し、具体的な修正内容とその箇所を表示する。
白内障者や色弱者の視点から文字色の読みやすさを診断するほか、背景色と文字色の組合せについても診断する。1,000ページを超えるようなサイトでも一気に診断することができる。
Yoichi's diary 経由。
あんまり本気で言っているとは思わないけど……
...後に残るのはほとんどまともに作られていた期間のないキャラクタ 1つと、いくらでも代わりの効くプラットフォーム 1つだけ、ということになる。このことを考えると虚しい。見事なぐらいに自分個人の成果はない。
[うさだ0より引用]
まともに作られていた期間が少なかろうが何だろうが、偽春菜(AKA さくら)は素晴らしかった。 絵は確かに saxyun 氏の成果かもしれないが、あの会話テキストは絶対に黒衣さんにしか書けない。 あれが成果でなくて何なのか。多くの人に影響を及ぼし、 様々な関連作品を作るエネルギーを与えたのは何なのか。 それを自分で否定するようなことを言わないで欲しいものだ。