それにしても、何ともばたばたした年末年始で大変だった。 自分の事は全然出来てないし。とりあえず部屋は片付けねばなー。
今年の目標はちゃんとよそ事をやる、にしよう。
あとは早起きシフトをどこまで維持できるかが問題だけど。
iiim-properties を使うとあの下に出てくるステータス表示を消せたり、 起動トリガーキーを変更できたりして便利……なんだけど。 なぜだか暫く使っていると突如設定が反映されなくなる。
起動してみると、言語設定が山ほど増えているのが見える。 この状態で「適用」を押すと必ず SEGV で落ちる。 多分起動時の設定反映処理にも失敗するので設定が初期化された様になるんだろう。
良く分からないが、とりあえず消すしかないようだ。手ではとてもやっていられないので 以下のようにするのが楽。gconf の XML を直接弄っても良いけど。
gconftool --unset /desktop/input_methods/languages_save gconftool --unset /desktop/input_methods/languages_use
とりあえずこれでちゃんと動くようになる。 しかし……またそのうち増えて死んでしまうんだけど。うーむ。
ところでこれ、gconf の無い環境ではどこに設定書くんだろうか。
賽殺し編の終盤、揺らしエフェクトで止まる以外は問題なく読めた。 仕方ないのでそこは PC で。礼は一カ所しかないので良いけれど、他はきついかなぁ。
ともあれ、賽殺し編面白かったー。番外編にここまで重い話を持ってきた作者に乾杯。 後であそこまでレナたちに語らせると言うのはちょっと冗長な気もしなくもないけど。
うー。いつまでやってるんだろ。
Libretto L2 を妹から譲り受けたので、こいつをルータに転用する事にした。 HDD の変わりに変換アダプタを使って CF を刺して Debian をインストールし、 PCカードスロットに1つNICを差して普通にルータにする計画、なのだけど……。
OMS に使っていた Transend の 2G を刺したら、起動時に HDD をスキャンに行ってそのまま刺さる。がーっ。 5分くらいほっとくと進むんだけど、どっちにしろディスクは見えない。
しょうがないので別の CF を買ってきた。 SiliconPower の 2G。今度は普通に認識してくれた。 しかし根拠が分からん。これだけ普及した今時、ちゃんとコマンド受けないとかあるんだろうか? それともコンバーターが挟まっている関係で、動作電圧の許容範囲とかかな?
まあもあれ、NetBoot で Lenny RC1 をインストール。 本当に何事もなくあっさり入ってしまったので報告するバグも無し。
NIC に関しては、引き出しから存在を忘れていた PCMCIA のやつが出てきたので、これを使えばいいやと思っていた……が、これがいけなかった!
全部設定して実際に使ってみたら……。繋がってから30秒くらいすると、
Jan 16 04:38:08 drizzle kernel: [ 1871.340010] eth1: bogus packet size: 2313, status=0x0 nxpg=0x0. Jan 16 04:38:08 drizzle kernel: [ 1871.340010] eth1: bogus packet size: 2313, status=0x0 nxpg=0x0. Jan 16 04:38:08 drizzle kernel: [ 1871.340010] eth1: bogus packet size: 2313, status=0x0 nxpg=0x0.
こんな感じのエラーが物凄いスピードで出て、全く通信できなくなる。
どうも 見事にダメなカード だったらしい。引っこ抜いてみたらまさにこの corega PCC-TXD でしたとさ。 昔もダメだったはずなんだから捨てとけば良かったのに! > 自分
うう。今時 PCMCIA の NIC を新調せねばならんのか。何てこった。