今更ながらに一応リンク。
最近だと GoogleMaps の様なインタラクティブな Web アプリを JavaScript と XML (と言うよりもDOM) で実現する考えかた。
Web アプリを使って手元のデスクトップにある ファイルを処理出来したくなる事がある。 Ajax でGUIは何とかなるとしても、 ファイル転送はあの貧弱なフォームを使うしかない。 ファイルが1個だけならあれでいいのだが、 複数の事を考えたらもう破綻する。
必要なのは、 Webブラウザと連携した双方向のファイル転送ツールなのだけれど、 これを実現出来そうなものは今のところ WebDAV しかない。
そう言う意味では WebDAV クライアントはブラウザから シームレス起動できて、かつ、 ローカルファイルとお互いに操作が出来るような物で無くてはならない。
なので個人的には別にローカルファイルと操作感や見た目が 同じでなくても構わないと思っている。 とにかくいちいちユーザが別アプリを立ち上げる操作が必要だったり、 単に ReadOnly でブラウズ出来るだけだったりしたら意味が無いのだ。
今の状況はかなり駄目ではあるけど、希望はあるかな。
今更ながら読み漁る。
Ajaxの翻訳 からリンクがあったのは分かっていたのだけれど、その時は殆ど blog の方しか見ていなかったのが大失敗だった。 Wiki の方が遥かに凄い。内容が面白すぎる。
ここを読んでいて、1年くらい妄想していたものが確実に作れるという手応えが得られた。 さあがんばろ。
上の wiki を読んでいたら見付けた。
ブロック中のレシーバを変更できるらしい。 ruby だと instance_eval が近いのかな。 Java にもこういうのが無いものか……
Finder から WebDAV サーバに接続するとき、 ルート直下(/)をマウントすると、ウィンドウの移動なんかが 凄く遅い。1階層深い所なら大丈夫。
何かと思ったらウィンドウの移動やリサイズ中に物凄い勢いで /Contents/Pkginfo へアクセスに来るみたい。これは一体何……?
bug/issue tracker + wiki + websvn + planner
名前が一般的過ぎて検索しにくいのでここにメモ。
示唆的。
泊めてくれた岡島氏に感謝。
はじめて萃夢想の対戦をしたりとか。 予想外に対戦が成り立って良い感じ。 レミリアだけかなり強い気はするけれど。
あと、まほらば を読ませて貰う。確かに部長が素晴らしいのに出番が少なすぎるなぁ。 7巻の告白のシーンで守り部(宵闇眩灯草紙の人形みたいなヤツ)な人格が出てきて大殺戮…… とか期待したのに全然そう言う話ではなかった。残念(何
他の日は基本的に空いてるホテルに当たるまで歩きまくる。 ついでに無意味に夜景の写真を取ったり、 水天宮の狭さにがっかりしたり、 小さな稲荷神社巡りをしたり、 猫公園を見付けたり。 面白いんだけど、 次の日の仕事を思うと朝まで歩くとか出来ないのが残念。 まあ、このくらいが良いのかも。
OSC2005 の Rails セッションで聞いたものをメモ。 FastCGI 対応の小さくて高速な Web サーバらしい。 対抗は esehttpd だろうけれど、汎用性がある分良いかも。
lighttpd a secure, fast, compliant and very flexible web-server which has been optimized for high-performance environments. It has a very low memory footprint compared to other webservers and takes care of cpu-load. Its advanced feature-set (FastCGI, CGI, Auth, Output-Compression, URL-Rewriting and many more) make lighttpd the perfect webserver-software for every server that is suffering load problems.
[Descriptionより引用]
もう引き取っちゃっうのがいいのかなぁ……。 あまりメンテ出来る自信が無いのだけど。
取り合えず RAA から消えたままではまずかろうと 即席ページをでっちあげて登録しておいた。
あとは、darcs レポジトリ を作ってパッチを当てておく。