面白い。しかし、
まずスイッチを一つONにして、隣の部屋に行く。これで1つ確定。消えている2つ電球のうち、どちらかを外し、その端子をゼムクリップか何かでショートする。そしてスイッチの部屋に戻り、未確定のスイッチを上る。ブレーカーが落ちたらそれだ。
……とか考えてしまった。
む。崎元氏だ。とりあえずCDだけ買おうか。
あれは指輪と違って、文章だから良い様な気がするが……。混沌の描写とかどうするんだ。
NiAOU's Lab 回顧録経由
クリエイティブ・コモンズの話で少し触れられていたので見てみたものの……駄目だ全然分からん。
IE が採用してから矢鱈見かけるようになったホスト毎にグルーピングされたヒストリ画面。
本当にこれを便利だと思って使っている人はいるのだろうか!? 過去に見たサイトが何処のホストにあったかなんて、覚えている訳がないと思うのだが。
何故こういう要らない所ばかり真似するんだ。ある人曰く
Windowsの斜め下を行くデザイン
うぅわ。中途半端に救いが……。一応作者の思う通りには書けているようで良いのだろうけど。もっと破滅を期待していたり。
それ以上の
言葉は
無いわ……
でもまあ、ともあれ面白かった。
ノートに搭載される日はいつだろ?
「あなたが奪った」
「愛してた?」
「多分ね」
「私が 許せない?」
「ああ」
「じゃ どうぞ?」
最終巻。やまむらはじめ らしい終り方だけど、この人にしてはどうにも説明台詞が多いな。 やっぱり1冊分くらいの話が読みたいところ……
URL をターミナルに張りつける目的は大抵、ダウンロードするかブラウズするかだろう。
例えば、ftp://moge ならブラウザに投げずに wget を起動したい。ftp じゃなくても、http://moge/hyo.tar.gz でもそうだ。
というわけで、更に拡張してみた。こんな具合
sugi@tempest:~% export WWW_BROWSER="galeon -n %s &!" sugi@tempest:~% http://www.google.co.jp/ [Enter] Browse or Download this URL? [B/d] [Enter] Message: Galeon は既に動作中です、既存のプロセスを使用します sugi@tempest:~% sugi@tempest:~% export DOWNLOADER="wget -nv" sugi@tempest:~% http://www.google.co.jp/ [Enter] Browse or Download this URL? [B/d] d 07:58:00 URL:http://www.google.co.jp/ [3073/3073] -> "index.html" [1] sugi@tempest:~% http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.4/linux-2.4.20.tar.bz2 [Enter] Browse or Download this URL? [b/D] [Enter] 08:09:31 URL:http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.4/linux-2.4.20.tar.bz2 [27421046/27421046] -> "linux-2.4.20.tar.bz2" [1]
画面はこの通りにはならない。コマンドラインバッファを直接変更しているから、 Enter を押した瞬間に _resolv_url というのが前にくっつく。 ヒストリに入れるためにこうしているのだけど、欝陶しいかも。
if autoload +X -U _accept_line_with_url > /dev/null 2>&1; then zle -N accept-line-with-url _accept_line_with_url bindkey '^M' accept-line-with-url bindkey '^J' accept-line-with-url fi
README も読んでみて下さい。
ブラウザ/メーラー/ターミナル機能内蔵 ・ ディスクレスLinux(R) カートリッジ
IDE コネクタに刺すROM。rdesktop が動いているところ始めて見た。
とりあえず、このあいだの zshの話 を sdoc文書にしてみる。
生成されるファイルが .html.lang.encode みたいな形式だとそのまま apache の コンテンツネゴシエーション で使えるのに。
遂に faubackup-find の機能がまともに。エラーメッセージも少しずつよくなってる。
しかし、本家のサイトはないままなのかな……
略称 WISS? 去年のワークショップをききに行きたかった。
正規表現は使い慣れれば便利なものですが、ツールによって使える正規表現演算子(メタキャラクタ)に違いがあったりして戸惑うこともあります。そこで、正規表現を扱うツールの代表的なものを幾つか選び、そこで使われている正規表現演算子をまとめてみました。
詳説正規表現ちゃんと読み直さないとな……
冬目景の西洋ファンタジー? 不死者と完璧な者に対するジレンマの話とか。
結構好きなのだけど、悪魔のミカタの前に読んでればなぁ。
あと、これでも冗長だと思ってしまう。やっぱり "僕らの変拍子" みたいに短かくてはっとする話を求む。
ついでに。変拍子が好きな人には、やまむらはじめの未来のゆくえがとてもお薦めです。
最近の Linux kernel で上のオプションを有効にすると、/proc/partitions に詳細な IO とかの統計が出力されるようになる。こんな感じ
sugi@tempest:~% cat /proc/partitions major minor #blocks name rio rmerge rsect ruse wio wmerge wsect wuse running use aveq 33 0 39082680 ide/host2/bus0/target0/lun0/disc 8623892 10567476 153530898 104855860 1417072 4862359 50276832 411165940 -5 417115480 -1497287400 33 1 38829105 ide/host2/bus0/target0/lun0/part1 8613574 10515889 153035698 104558150 1407253 4825780 49903648 410814090 0 72154340 515586780 33 2 248976 ide/host2/bus0/target0/lun0/part2 9269 35920 361520 292670 9819 36579 373184 352120 0 330300 644860
……なるんだけれど、意味がわからない。辛うじて、Linux Performance Monitoring というサイト内に man を見つけたが "Under investigation." ……
なんじゃこりゃ。何でもパンフレットとガイドラインか。
しかし、"国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰部" なんてあるんだね……
この前のRewriteRule の更なる間違いに気付く。
もうあんまりこだわらなくて良いから、ちゃんと動くことを第一で行こう…… (最初からそうしろと言う気はする)。
というわけで、現在、
RewriteRule ^/diary/([0-9]+)\.html$ /home/sugi/www/sugi/tdiary/index.rb?date=$1 [L] RewriteCond %{QUERY_STRING} ^.*&to=([0-9]....[0-9])([0-9][0-9])? [OR] RewriteCond %{QUERY_STRING} ^([0-9]....[0-9])([0-9][0-9])? RewriteRule ^/diary/$ /home/sugi/www/sugi/tdiary/index.rb?date=%1%2 [L]
うん。巧くいってる模様。リンク元も正しく取れるし、これでいこう。
とりあえず纏め。
何でこう今の大人って "若者" に媚びるのかね。
とある素晴しい辞書。これは anthy に移行するか……
前から思うのだけれど、いろんなところにある辞書 CGI はどうして export 機能が無いのだろう。
個人的に オウガバトル大辞典とか手元のIMEに突っ込めたらとても幸せなんですが。
後で読む。
SDL って使われてるんかいなと思って、適当に調べていたら発見
BulletML および Bulletsmorph により弾幕を自動生成。
凄まじい。
Noizの人だったのか。
NetBSD、FreeBSDでWin32アプリケーションを動かすためのプログラム群PEACEの一部をCygwin/XFreeで動作するようにしてみました。
日々の流転経由
find(1) の -noleaf の解説より
「ディレクトリのハードリンク数から 2 を引いたものが、そのディレクトリ に含まれるサブディレクトリである」とする最適化動作を行わない。このオプ ションは Unix のディレクトリリンク方式に従わないファイルシステムを検索 するときに必要となる (例えば CD-ROM や MS-DOS ファイルシステム、 AFS ボリュームなど)。通常の Unix ファイルシステムでは、それぞれのディレク トリは最低二つのハードリンクを持っている (ディレクトリ名のエントリと `.' エントリ)。またサブディレクトリがある場合には、それぞれのサブディ レクトリ内にさらに `..' と言うエントリができる。 find がディレクトリを 調べる際、そのディレクトリのハードリンクの数よりも 2 少ないエントリが サブディレクトリであることが判明したら、残りのエントリはディレクトリで はないものとされる (ディレクトリツリーの `leaf (葉)' であるとみなされ る)。もしファイル名だけが必要な場合には、そのファイルの内容は 評価され ない。この最適化を用いると、検索の速度が非常に向上する。
個人的には大発見。
やっぱり常識なんでしょうか。