LightningTalk で宣伝をしてみる。私ではまああんなもんか。 何より野首さんの発表が巧すぎる。
ああいう場で色んな人と話が出来たらいいなと思いつつもなかなか駄目だね……
MUSASHIは、当初、ビジネスにおけるデータマイニングの実施に必要となる、大量データ処理のために開発されたコマンド群です。MUSASHIが処理対象とするデータはXMLで記述されたXMLtableもしくはPlain Textによる表構造のデータです。マシンのスペックにもよりますが、数百万件〜数千万件のデータ処理が可能です。
[MUSASHIとはより引用]
KOF で見つけた面白げな物。基本的にはビジネのためのデータ分析ツールなのだけど、 ログ解析なんかにも使おうとしているらしい。
ユーザ会もあるようだ。
KOF の BOF で得たポインタ。
同じく「アクセシブルなHTML作成の実際」のBOFより。
について改めて考えてみたら、自分が Accessibility と Usability を混同して いたことに気付く。この2つはある程度は同じではあるけど、突き詰めれば衝突 する物かも知れない。
人を増やそうとしている会社で、おまけに内部の推薦ありと言う かなり理想的な状態で面接を受けて落ちる。
落ちたのだけど……薦して貰った方にはすっごく申し訳ないながら、 個人的には非常に実のある結果だった。なんと落ちた理由を教えて もらえたんである(これ言ったらまずいんかな?)。 理由自体は正に自分で駄目だと思ってる所だったし、何よりそれが 求める物の違いでもあったので、落ちるべくして落ちたと言える。
こんなに納得のいく落ち方もそうあるまい。 お陰で方向性も少しだけ見えてきたし、ちょっと自信がついた気がする。
ただやっぱり……推薦してくれた人には申し訳が立たないね。すみません。
いい加減やらねばと言うことで半日がががっと書いて何とかしてみた
これで、LC の LightninTalk のスライドに書いてあった
% ruby -r vfs -run cp -- -r localdir ftp://serv/dir/
で FTP にディレクトリ毎再帰アップロードと言うのがちゃんと出来るように なりましたよ。(そう、あの時はまだ出来なかったんである。サンプルとして書いてあったのに。)
zip がネストした URL を扱えるので、
% ruby -r vfs -run cp -- -r localdir zip:ftp://serv/arc.zip/dir_in_zip
とかやると FTP サーバ上の zip ファイルの中に直接コピーとか馬鹿なこともできます。
……出来ることまでは確認しましたけど、実際使い物にはならないでしょうね。 最初手元の inetd で試したら、同時接続数が多すぎて黙ってしまいました。 やはりクラス変数使ってコネクションを1本にまとめるかなぁ……
SOAPサポートが入るバージョン。正規版は12万……
多人数で編集するには Wiki は非常に良いのだけど、 自分で書きたいだけだと何か違う気がする。
かといって HTML を一からなんて書きたくない、 1ファイルで日本語と英語をまとめて書きたい、 更に出来ればもう HTML 4.01 じゃなくて XHTML にしたい ──とか考えているといつまで経っても書けないのであった。
まあ、とりあえず日記にメモするか。
DNS Cache/Forwarder. なのだけど、有り難い機能が2つ。
つまりローカルの /etc/resolv.conf には常に DNSMasq のだけ書いておけばすむ。
wwwoffle, emacs が起動中に DNS サーバが変わると名前引き出来なくなってしまうのに 困っていたのだけど、一気に解決出来た。
兎にも角にも
apt-get install dnsmasq
/etc/dhclient-script を書き換えて /etc/resolv.conf では無く別ファイルに設定を書く様にする。 具体的には make_resolv_conf() 関数内で書き込んでいるので、 その中の resolv.conf のパス全て /var/lib/dhcp/resolv.conf に変更する。
そして /etc/dnsmasq.conf に
resolv-file=/var/lib/dhcp/resolv.conf
を追加。
pppconfig で Nameservers の項目はとりあえず dynamic にしておく。 /etc/ppp/peers 以下の設定ファイルに usepeerdns があれば OK. これでとりあえず /etc/ppp/resolv.conf に ppp サーバから貰った DNS サーバを書いてくれる。
そして、/etc/ppp/ip-up.d/0000usepeerdns と /etc/ppp/ip-up.d/0dns-up の2行目に exit 0 を入れて /etc/resolv.conf を変更しないようにする。
最後に /etc/dnsmasq.conf に
resolv-file=/etc/ppp/resolv.conf
を追加しておしまい。
最初 CUPS を使おうかと思ったら全然分からなかったので、 早くも諦めて lpr-ng に逃げる。
/usr/local/bin/gsfilter-psc1210 を
#!/bin/sh exec gs -sDEVICE=ijs -sIjsServer=hpijs -dIjsUseOutputFD \ -sOutputFile="/dev/usb/lp0" \ -dNOPAUSE -dSAFER \ -sDeviceManufacturer="HEWLETT-PACKARD" \ -sDeviceModel="psc 1200 series" \ -dDuplex=false -dTumble=false \ -sIjsParams="Quality:Quality=0,Quality:ColorMode=0,Quality:MediaType=0,Quality:PenSet=2" \ - -c quit
こんな内容で作って、/etc/printcap にフィルタとして指定すれば OK.
gs に - をつけないでおいたら中途半端に印刷されるのでかなり悩んでしまった……
CUPS はまた後でやってみよう。
psgml-mode より使いやすそう……だけど mule-ucs が入っていると使えないらしい。 elisp の知識がないので、何処が悪いかすらわからん。うー……
会社を作ること自体が目的じゃないから簡単にしようというのは分かるのだけど……うーん……なんだかなぁ……
何時の間に。
全120ブランド、35万点に及ぶデジタルポジ(ロイヤリティフリー素材)の中から、希望の画像にダイレクトにアクセス。デザイナーの制作時間とコスト削減のための商品提供やサービス提案を行う日本最大のデジタルポジ・ポータルサイト。
とりあえずメモ。
おんなじ人だったのか……全然知らなかった。
結局 gconf-editor で /apps/nautilus/preferences/show_desktop の キーを false にすれば良いらしい。
設定インターフェースから消えたと言うことはそのうち巧く動かなくなるかなぁ……
著者の体験を綴ったメールマガジンらしい。
何というかもう読みながら泣く。 「こいつ馬鹿じゃないの?」で済ませられる人はそれで良いんだけどね。
...なぜあえて新たにTempuraを作ったのでしょうか?理由は、amrita や XTemplateなどに見られる利点である「プレビュー可能なテンプレート」と、 Ruby で書かれたWeb アプリケーションフレームワークDivなどに見られる利点である「ユーザ操作を抽象的に扱うイベント駆動型プログラミング」を同時に行いたい、というところにありました。...
[開発の理由より引用]
検証のためにパッチの全く当たっていないカーネルが欲しかったのだけど、 kernel rpm の作り方が分からない。debian の make-kpkg みたいな物は なさそうだし、Vine の mkkpkg は SRPM が必要らしい(RedHat の SRPM はパッチを含んでいるのでそのままやると全部当たってしまいそうなので避けた)。
良く分からないなりに色々やってみた。とりあえずメモしておく。
rpm2cpio kernel-2.4.20-20.7.src.rpm | cpio -vid
config を編集する
cd /usr/src/rpm/SPECS rpm -bi kernel-2.4.spec
cd /usr/src/rpm/SPECS rpm --target i686 -ba kernel-2.4.spec rpm --target athron -ba kernel-2.4.spec
出来た rpm を RedHat に持っていって rpm でインストールなのだけど、 またここでも填る。
VMWare って便利だ。
有料素材集。ログイン期間で課金というのは珍しいのだろうか。とりあえずメモ。
しかし、Web にも使えると書いておいて、使用ガイドラインに
いかなる理由であっても、あなたもしくはあなたのクライアントのウェブページでその画像がダウンロードおよび保存の可能な形態で使用されないこと。
[使用ガイドラインより引用]
というのは一体どうしろと。