うう。とりあえず RSS に spam コメントが書かれるのはなんとかした。
以下書き散らし。
折角だから、ということで、git を体験してみつ tDiary を CVS HEAD に。 大急ぎだったのでいまいち分かってないが、こんなコマンドでいいんかな。
$ sudo apt-get install git-cvs cogit stgit $ mkdir tdiary $ cd tdiary $ export CVSROOT=:pserver:anonymous@tdiary.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tdiary $ git cvsimport -v -C core core $ cd core $ cg restore $ cd .. $ git cvsimport -v -C plugin plugin $ cd plugin $ cg restore
cvsimport は全部情報を舐めるからか、かなり時間がかかる。
これで cg, stg, git コマンドで色々出来るようだ。 とりあえずローカルで diff が見えるだけでもありがたい。
git は --shared を付けると (subversionみたいな) そのディレクトリを占有する レポジトリを作り、そうでなければカレントの .git をレポジトリDBにするみたい。 svk と違ってデフォルトは一箇所じゃないのは良いな。
1日目は計ってないけど、体感では大体2日目の夜と同じくらいなので、 39.4-8 度と言った所のはず。
で、特筆すべきは全然目が痛くなかった事ですな。 1日目は大体iDCに居たので、そんなに画面見ていたわけでもないけれど、 2日目は普通に昼前から帰るまでずっと画面を睨んでたわけです。 この時でも、熱で目が霞みはすれど、痛いと言うことはない。
これは個人的にはかなーり重大なことです。 と言うのも、1年前は 38 度後半くらいになると、 眼窩の鈍痛が酷すぎて眼は開けていられないし吐き気と目眩でもう立っているのも困難だったので。
これは前に書いた眼鏡のおかげと言えそうです。
本当に比較実験をやるなら、ここから1年眼鏡を使わずに生活して、 来年もう一度インフルエンザにかかる事なんですが、流石にそれはきつい。 (ついでに言うとインフルエンザでなくて普通の風邪がいいです。 あの咳は人生最大に辛かった……)
_ 福山 [うおっ、お大事にしてください。一人暮らしの病気はなかなかこたえますね...]