駄目だ。
全て wine の builtin dll で動作するところまでは確認したものの、どうやっても、起動後しばらくすると喋らなくなってしまう。
右クリックメニューは出る。それに inverse ではない古いものなら動くので、バグではないかと思うのだが……
偽春菜のページを書き換えたいのだが、これではな。
さっさと Mihari の紹介ページを作るべきか。
linux用(?)の偽偽春菜なるものがあるという噂を聞いたのだけど、ちょっと探しても見つからない…… 漢字が違うとか??
ガンパレードマーチの初プレイで初戦が熊本城攻防戦…… その状態でずっと詰まっている。
難しい。滅茶苦茶難しい。能力値は軒並みD〜E、技能はろくなものなし、装備初期状態、もちろん機体は完全に未整備。
何よりも最初に同調3LVにするというゲームの進め方が間違っているのか。
知らない人が突然出てきて面白いのだけど。岩田って誰?
いくらなんでも能力値はこんなに低くなかったです。はい。ダメージによる能力値低下を勘違いしてた。一部 A, B-C ってところです。十分何とかなる。
作業していたら、突然 wanda(Gnomeのさかな) がふわふわと画面を横切って行く(上から750pixelくらいの位置を左から右へ)。 !!?????????????
大慌てで ps, top, whowatch, netstat, lsof -i をやってみる。おかしなもの無し。syslog も何も出ていない。X のログも問題なし。xhost をチェック。"access control enabled" と言われる。ipchains の rule を確認。間違いなく外側からの X11 への接続は切ってある。X を叩き落としてもう一度プロセスチェック。見あたらない。 ps の md5sum を他のホストと比較。問題ない。"find / -mtime -1 -prem +3111" をやるも、やはりめぼしいもの無し。nessus を自分にかける。これも特になし。
何だ??
とりあえず tcpspy を動かす。
しかし、webalizer の集計を見ていると、不思議な referrer がかなり多くてびっくりする。
IE とかのバグの話は聞いていたけどこんなに頻度が高いものかね?
川上さんの日記より。香港の表紙が変わったらしい。さとやすさん本当に巧くなったなぁ……。
これで人に貸しても「絵が」と言われなくなるか。でも、私の周りでは都市シリーズは余り評判が良くないな。どうもあの独特の単語群を受け入れられない人が多いみたい。
せっかく yoichi 氏がおしえてくれたけど……
見た目だけを追いかけたのかなぁ。
現在の機能
* まばたき
* 時報お知らせ
* 時刻表示
* 外部コマンド起動
* NetscapeNavigatorへのURL渡し
* Pop3プロトコルによるメイル・チェック
式神UIA の将来
目標
* フレームワークにしたい
* ユーザは簡単な記述をすると、それなりに動く
* 色々書きたければ、schemeで書く :−)
ヒキンな課題
* 人工無能対話(雑談)機能
* SSTP(任意たんプロトコル)も解釈する(か?)
* 本物AI、スケジューラ との連係
* 音声I/F
偽春菜とは反対の方向。ペルソナウェア同じ道をたどっているように見える。
黒衣氏の喋りが聞きたいだけだったりする。スケジューラやアラームとしては、単に不便なだけだと思う。
p40ターン近くかかったけれど。とにかく能力低下が引き継がれることに注意すれば何とかなった。最初の2戦で一発も当たらないこと。
3戦目はひたすらひたすら逃げ回りながら狙う→射撃→ジャンプ→ジャンプ→狙う……。弾が尽きたら穴に入って引きつけてから、防御→狙う→ミサイル。そしてまた逃げる。最後はジャンプ→キック→ジャンプ→キックの繰り返し。
バズーカ2本を手に、肩にライフルとミサイルの弾、足にライフルの弾倉2つ。
まず最初に向きを変えて2体のゴルゴーンをバズーカで 狙う→射撃 で倒す。
次にライフルに換装し、左右斜め後ろにジャンプしながら突出してくるゾンビを打つ。何度か後ろを向いて走らないといけないかもしれない。
ゾンビを全て打ち落としたらその地点で弾をかえながらミノタウロスが射程に入るのを待つ。もしナーガに打たれそうならもっと下がる。下がる場所がなくなったら、マップの端をぐるぐる走りまわる。絶対に相手の射程に入らないこと。ともあれ、ミノタウロスが離れたら頑張ってライフルで全て倒す。連射を使うよりも (狙う→射撃)x2 の方が威力があるので、これを使った方がよさそう。
ミノタウロスを全て倒した時点で、もし弾が残っていれば、逆に打たれないように注意しつつつナーガを打つ。
ナーガとゴブリンだけになったら、マップ内をまたひたすら走り回ってこれを分断する。巧く分かれてくれたらそれぞれ穴に隠れ、ぎりぎりまで引きつけて 狙う→ミサイル で倒す。ミサイルが全弾当たればいいが、そうでない場合を考えて ジャンプ→キックを入力しておいた方が良い。
ミサイルを撃ち尽くしたら、もう後は気合いでキック!
webalizer の統計から謎の referer を追いかけてガンパレ話。と緩やかに下降中を読む。
ふーむ。とりあえず、1週目が終わるまでは GPM 関連のWeb は見ないようにするか……
仕事で書いてるプログラムの仕様(まだ仕様!)を考えつつChangeLog for wl-ja.texiを4ヶ月分くらい読む。読みつつ .emacs を足したりごそごそ。
おもしろい。もっと早くから読めばよかったな。頑張って遡ろう。
QoH の対戦がしたい!
自分で考えるも、うまい方法が思いつかない。
AXFR=arege.jp. jishukan.org. sen.ro. nemui.org. all: $(AXFR) data.cdb $(AXFR): tcpclient ns.$@ domain axfr-get $@ $@axfr $@axfr.tmp data: data.static $(AXFR:.=.axfr) chmod +w $@ echo "###" > $@ echo "### This file was auto generated. Do NOT edit!" >> $@ echo "###" >> $@ cat data.static $(AXFR:.=.axfr) >> data data.cdb: data /usr/bin/tinydns-data
master が固定的に ns.DOMAINNAME だと見なしているのが最大の問題。
NS を引いて、自分以外からランダムに決めるか。しかし、どうして djbdns には dnsip, dnsname, dnsmx まであるのに、dnsns が無いのだろう。host コマンドはスクリプトの中では使いにくいし。
あと、AXFRに "." を書き忘れたときにいやな状態に。もう少し改善したいがアイデアが無い。もっと shell script の修行が必要だ。
インストールしてみました。素晴らしい〜 どうも DRI のせいで X が死ぬことがあるんですが、(ninixは全く関係なく単にXが不安定なせいだと思う)しかしともあれ動いている。
ninix-install 内の convert を呼んでいるところで、透過画像が巧く通らないことがあるが、まあ、gimp で直せば
インストーラ (の中で呼び出している convert コマンド) が背景色をうまく透明化できないことがある問題に対処しました。この問題に遭遇された方、新しいバージョンをお試し下さい。
素早い。
Oliver 氏が ITP したらしい。本当にみなさん行動が素早い。私がとろいだけか……
/.jで取り上げられた模様。
しかし、今後どうなるだろうか。default ghost は遅れに遅れ(つくりものじさんがやると言うことも確定しているかもよくわからず)、本人からは
正直俺の中ではさくらはもう終わってるんです。とっくに。「あの」文章書くことが苦痛以外の何物でもない。
コード書く気力も絵を描く気力もあるんですがあれはもう本当に止めたい。
こんな言が。
確かに 1st ghost はとても魅力的だった。黒衣さんの文章と、saxyun 氏の絵。しかし今や saxyun 氏は手を引き、黒衣氏の最初の目的は達せなかった。つくりものじさんとの関係がうまくいくことを願うが……
ともあれ最初の「広める」というのはまだ有効だと思うからいろいろやろう。
いつの間にかwineでまともにフォントが出るようになっていたので、最新版を持ってきて遊ぶ。
まずダウンロードしたら wine inverse7520_withoutshelltest.exeで展開。
展開が終わったら wine embryo で一度実行する。「何とかして下さい」といわれたら、一端終了。
インストール先/ghost の下に適当なサブディレクトリを作り、その中にゴーストのアーカイブファイルを展開して出来たものを全てコピー。ゴーストによっては、日本語のサブディレクトリ付きで展開されるものもあるが、中身をコピーする。日本語はwineからうまく読めない(?)。
さらに インストール先/profile ディレクトリに mainform.txt というファイルを作る。中身は1行。例えば、
skinname,ghost\mayura
必ず CR+LF の改行が必要。これを書いたら、もう一度起動。
……で前までは出来たんだけど。今やってみたら立ち絵が出ない…… うーーんんんん。バグのようだ。
かなり古いバージョンを動かしてみる。というわけで愉快な状態。
例の png -> xpm 変換に gimp が使えないかやってみたが。
gimp --no-data --no-interface -b \ '(gimp-file-load 0 "surface1.png" "surface1.png")' \ '(file-xpm-save 0 0 2 "surface1.xpm" "surface1.xpm" 127)' \ '(gimp-quit 0)'
これで形式変換だけは出来る。ただ、左上の色を拾ってそれを透明色として扱わなければいけないようだが、そこが巧くいかない。
'(gimp-by-color-select 2 (gimp-color-picker 0 2 1 1 0 1 1 0) 0 2 TRUE 0 0 1)' \ '(gimp-layer-add-alpha 2)' '(gimp-edit-clear 2)' \
というのを間につっこんでみると、gimp-by-color-select で失敗するなぁ……。素直に script-fu として登録すればもっと遙かに簡単なのだろうけど。
など