ページの「書き出し」に特化したツール
わざわざ長い時間をかけて作られたこのツール、どこに重要なアイデアが盛り込まれているのか?
では発表しよう。キーワードは「Publish」、Web Publihser は HTML ページの書き出しに特化した世界初のツールである。
と言うと、がっかりするだろうな。実際、ページの自動生成というのは、新しいことじゃない。多くのプログラマがページ生成のためのスクリプトを書いてきたし、そのためのプログラミング言語は Perl, Ruby, Python といった具合にたくさんある。
でも、そのための「ツール」っていうのは無かったし、それを統一的に扱うためのフレームワークというものも存在しなかった。それを初めて定義し、ページ書き出し支援する機能をツールに盛り込んだのが「Web Publisher」である。
後で読むメモ。
遂にコメントが。まあ、2,3年遅れても出れば……
ディスクイメージからここまでちゃんと調べて、それを公開(と言っても細かいところは無いけど)するのは素晴らしい。
ついでにフォレンジックの細かい手法を公開してくれないかな。
会社の人に紹介された。 vnc での操作をそのまま swf に記録してくれるツール。
素晴らしい。デモとかマニュアルを作るのに最適。 ただ、書き出された swf はリサイズ不能に設定できないからちょっと不便かな。 これは多分libming の機能不足だろうけど。
しかしこういう優れたツールが出るにつれ、linux で Flash がまともに 再生できないことが悔しく。
deb http://ftp.arege.jp/debian-arege unstable vnc2swf deb-src http://ftp.arege.jp/debian-arege unstable vnc2swf
作ってみた。 apt の設定を全部コピーしてユーザ権限で動くようにして、シミュレートチェックしてるだけ。
遅くなりました。とりあえず切り出して .srpm 置いてみました。
なんてこった。Flash-plugin が落ちまくるのは X のバグのせいだったとは……
とりあえず、今 experimental にある deb には、 ATOK X のパッチは入っているようだ。 入れ替えて試してみよう。
存在を知らなかった……。 非常にシンプルなのに実際十分な機能。 アイデアの勝利というか何というか。
やっぱり落ちますな。追求する気力がない……と言うより能力不足で出来ない。
でもまあ、XMODIFIERS を空にすれば落ちない事が分かったのは有り難い。 折角だから UIM とか調べてみようかな。
どうしてこう先延ばしにしてしまうのか。ともあれ返事を出しておく。 sarge が出る前にアカウントが出来るだろうか?
nm.debian.org はまだ復活してないか。www へ転送されるね。
www.dengekiya.com へ URI が変わり、アイテム表示用のパスも .php から .asp へ。 そして ISBN 指定で呼び出す方法が(少なくとも前と同じ方法では)遂に使えなくなる。 cookie 無しでも表示できるようになったのは嬉しいけど……
何時かこうなるだろうと思っていたけど遂になったか。 amazon は ISBN(というか ASIN だっけ)で指定できて非常に便利なんだけど、大抵 ライトノベルには書影なんて無いし解説もない。かといって出版元のサイトはころころ 構成変わるしリンクはしにくいし。うーん。
今までの主要メンバーは殆ど出てこずに、 街が殆ど吸血鬼化した中でそれと戦う小学生とサクラの周辺がメインの話。
過去の話の時もそうだけど、これで小学生というのは凄く違和感が。 まあ、高校生というのも最初から変だから良いのだけど。
ところで鴨音木(かもねぎ)って名字はちょっと幾ら何でもと思うのは私だけか? 実際こういう名前はあるのかな。
何となく動かしてみた。
フォントのアンチエイリアスに関しても思ったけど、サムネイル化されると特に黒いサイトは不利だな。
いや、分かってたことだけどね……
しかし面白いかも。 何と言っても 存在しないファイルを指定したときや、 タブを全て閉じたときの挙動が良い感じ。 惜しむらくは、存在しないホストを指定した時とかは別に面白くないって事だろうか。
と、妙に偏ったことばかり書いてみる。ともあれ今後に期待。
クリエイティブ・コモンズを補うような(?)ライセンスの提案。 本体は複製不許可にして、派生物や二次著作物を明示的に許可するという物。
Windows シェル拡張な Subversion クライアント。 かなり良さそうなので後で試してみる。
ドキュメントとかの翻訳 もあるようです。
経由元に今繋がらないな……
ついでにメモ。CVS 版。
タイトルは適当にくっつけた。念のため。
JASRAC が腐っているのと、法律の話は別に議論されなければならない。 自分の利益だけを叫ぶんではなくてちゃんと考えろと言う話──ってまとめていいのかね。 興味のある人は是非読みましょう。
上の記事から辿った。実際に法律を専攻されている方の修士論文。
こういう記事が公開されていると言うことが素晴らしい。 理想論ではあるけど、興味のある人には凄く参考になるでしょう。 あと、特許権との対比なんかもあって面白いです。 是非読むべし。
「全て」の意味なら素直に「全て」と書いて欲しいところ。 どうもこの語を見ると気取っているような気がして「うげ」と思ってしまうのだけど。
……とか言いつつ自分でも似たような文章を書いている気がするが。
ECMA Script ⊂ JScript, ECMA Script ⊂ JavaScript とのこと。
ついでに教えて貰った JavaScript 2.0 関連の URL をメモしておこう。
amazon でこれを注文したが最後、今まで真面目な本しか買っていたかった人だろうと お勧めが凄いことになるという噂のもえたん。 生協で平積みになっていたので買ってみました(いいわけ。
例文の評価は方々で出てるのでもう書かないけど、注目すべきはカバー裏だと。 このこだわりが良いね。
しかしそれにしても、フルカラー200ページ強、カバー両面印刷で 1143円って妙に安ような。利益出るんかな。
ネタがよりダイレクトに……
「君は、その理論をちゃんと理解しているのか?」と先生が言われた。
「論文を読みました。だいたい、ついていけましたよ」
「ついていけた? 誰かについていってるからって、正しい道を行ってるとは限るらんぞ。自分で演繹しないと」先生は続けた「そこで、初めて理解できるんだ。そして、やっと信じられるんだ」少し黙ってから、先生はまた付け加えた。「もちろん、いずれ分かると思うが、その理論はでたらめだ。君は全てを鵜呑みにしてるみたいだけどね」
「だって、その理論はもう十五年もの間、受け入れられてきてるんですよ」
「そうか」先生は言った。「じゃあ、ただのでたらめじゃない。古くさいでたらめだ」
[ファインマンさん 最後の授業より引用]
筆者が若く悩みを抱えていた頃、同じ職場だったファインマンとの交流を綴ったエッセイ。 「ご冗談でしょう〜」と違って自伝ではない。実はそれを期待していたのだけど、まあこれは これで面白かった。
でもどちらかと聞かれたら「ご冗談でしょう」の方を薦めてしまうなぁ……
KOF で目次だけ配っていたもの。 思い出して買おうとしたのだけど、まだ出ていないのかな。
とりあえずここにメモ……しておいても数日で忘れそうだな。うむむ……