随分手伝ってもらいつつ、なんとか引っ越し完了。 かなり広くなったので暇な人は遊びに来てください。
しかしネットワークが無いよ! B-Flets の工事日が延びてしまったので暫く難民状態が続きそう…… 去年から一応申し込んでおいてこんなにかかるとは。 建物で最初なので、配線ボックスまで引っ張ってこないといけないのが大きいのだろうけど。
いろんなところから。 これだけ小さいと運動神経自体のはあんまり関係ないだろうけれど、 自分がやると何か目の運動になってる雰囲気が。
ちなみにスコアは25秒が限度……。ああぅ。
ずいぶん前の話だけれども、firefox でページを新規に開いたりタブを閉じたりするのが あまりに遅くなってしまった。ふとどこかで tabextensions でそう言う事が起こると 書いてあったのを思い出して ~/.mozilla/firefox/*/tabextensions.rdf を消してみたら直りました。
動作中に ls でみると激しくサイズが変わっていたので、 このファイルを XSLT でひたすら書き換えてると言うことなのかな。
ディレクトリ .mozilla/firefox/*/tabextensions/ を掘ってその下に小分けして 保存するようになったようです。
from debian weekly news.
Release ファイルの作り方とか参考にしよう。 手元のローカルレポジトリ のdeb化&ドキュメント書かないとなぁ……
via ねぎ式
前から CopyURL+ が動かないと思っていたら、どうやらクリップボードの問題だった。
「選択するだけでコピー&中クリックでペースト」と 「選択してから(GTK2の)コンテキストメニュー(or KeyShortCut)からコピー &コンテキストメニューからペースト」 2箇所クリップボードの領域があるみたい。 後者の方法を取るときは、先に選択するので自動的に両方に同じデータが入るため あまり気にならなかっただけのようだ。たまに妙だなと思うことはあったけれど。
まあともかく。 CopyURL+ を使うのに選択する必要はない。Copy を選んでから 中クリックしても張れないなーと思っていたら、実は2つのクリップボードで 内容が食い違っていたという落ち。メニューから「張り付け」を選ばないと出てこない。
GTK2 はメニューから選べばいいのだけど、emacs がどうしようもない。
使うクリップボードを変える 方法は見付けたけれど、これを設定すると今度は前者のクリップボードを 張り付ける方法が無い。さあどうしたもんか……
ScrapBook はWebページの保存と収集したコレクションの整理を手助けするための Mozilla / Firefox 拡張機能です。軽量・高速・高精度・全言語対応といった特長があります。おもな機能は…
[Introductionより引用]
ページの一部やなんかを集めておいて、検索したり出来る拡張。
風博士の機能は大概拡張で用が足りるようになってしまったなぁ…… あと無いのはヒストリサーチくらいか?
何処を経由したか忘れてしまった。ともあれメモ。
gobbledygook 経由。
何よりタイトルが素敵だ。 既に pipelining は設定していたので、ほんの少しか変わってない感もするけれど。
ところでこの pipelining は3ヶ月くらい前から有効にしているけれど、 今のところ一度も問題らしい事に遭遇していない。 「一部のサーバやプロキシで問題がおきます」 と書かれていたのは具体的にどのサーバなんだろ?
アンカーのフェードですよ! これはかなりびっくりした。 fadex.jsか。 copyright 表記が無いし、検索しても出てこないな。オリジナルだろうか。
ううむ。start/stop の時は process manager が上がらないれど、 (gracefull) restart をかけると動き出すという謎レポートを貰う。
2.4.0 を試してもらったら解決したけれど、これはやっぱり上げねば…… 取り合えず ppc をコンパイルしてもらうことはできました。
去年の年末に日本ツアーがあったフィンランドのグループ。 ツアーには結局行き損ねたので CD だけ買ってみた。
フィドルとヴィオラの合奏がが泣けてくる位美しい。 これが分かっていれば無理してでも行ったのに! 音質を落とした試聴データは置いてほしくないと本気で思う昨今。
検索で偶然見付けたページ。リンクが素晴らしいのでメモ。
それにしても
変換入力開始のキーバインディングが、Shift+Space がデフォルトなどという設定は絶対にあってはならない。...(略)...いけないのは苦痛だし、間違いを起こしやすい。Shift+Space は人間工学的にみて排除すべきキーバインディングといえる。...
[ページ冒頭より引用]
と言うのは同感。
個人的には1ストロークでトグル出来ないとやっていられない。 しかも頻繁にモードを切替えるので押しやすい位置にあって欲しい。
Windows の Alt+全角/半角 *1 というキーバインドも正気ではないと思っていたけれど、 何時の間にか 全角/半角 のシングルキーで切替え可能にになっている。 この変更は素晴らしい。 (でも変換キーでの切替えに慣れてしまったので使わないけど。 ……このおかげで日本語キーボードしか使えないのは困るけれどね。)
*1 しかもある時点から 全角/半角 単独で押しても on にはなるようになった。だが off にはならない!
apt-get install vino
でいいらしい。 あとは gnome-control-center で設定するとVNCベースのサーバが起動する……のだけど、何か釈然としない物があるな。
ときどき家で起動しっぱなしのウィンドウを手元に持ってきたい事が あったので、これはこれで使えるんだけれど。
ずいぶん前に、nautilus-cd-barner とか一体何考えているんだと 思ったら、MacOSXのコピーなのね…… あの当時からこういう方向だったのかな……。
オレオレ証明書が話題になったりしていますが。
FreeSSL.com で無料の証明書を取ってみたりした。 そのドメイン宛のアドレス(postmaster@dom とか ssladmin@dom選べる) と、機械応答の電話にさえ答えられれば数分で取れる。 30日限定とはいえ、ブラウザで警告が表示されない歴とした署名済み証明書だ。
使う方としては楽なのだけれど、 こんなことをして良いのかしらんとも思えるところ……。
お金を払う側としてはCAの鍵が正しく扱われていることや、 署名先の企業などの実在が正しく検証されている事を 期待しているんではないんだろうか。
逆に期限やインスタンス数で金額が増えるのはかなり納得がいかないけれど。