文中に
多分日本でたくさん同じような質問されてうんざりしていたと思います。だから今日はそういうことがないように違う質問をしたいと思います。
とあるとおり、非常に面白いインタビューになっている。 著作権や Creative Commons, そして政府関係の話も。
ともあれ手を動かすというのは重要か。
「いかがなものか。」の 世界と感覚とヴ (の世界の方の話)からリンク先の 「月宮あゆが助かるってことは、残りの2人は助から…」、二者択一の論理と倫理 を読んで本気で悩んでみたり。
交通事故は起こらないことになるだろうからまだ良いのかもしれないが、 人魚姫は立派に悲劇ではないのかな。
どうしても、選ばれなかった人の末路は退場か悲劇だと考えてしまう。Lルートのセリエとか(何。
暴走してるなーと思って kill したら、無限ループでエラーを吐き続けていたらしく、 キューに 1.6G のメールが。仕方ないから直接消す。
こんなサイズは転送先でどうせバウンスするんだけど、 ローカルキューに放り込むときの制限が無いのは、こういうとき問題か……
とりあえずバグレポートしてみた。 パッチ書く気力がない……
ながいよ。
それはともかく今更ながらメモ。以下タイトル全文。
Debian woodyでpptpdを動かして外からWin2000からVPN接続とか、あるいはsambaとかapopとかしたいけど、MSCHAPとか使うとあちこちにpasswordファイルを置くので面倒。で統一的にしようと思って、ローカルにローカルでだけアクセスできる ldapサーバを立ち上げてそこに生パスワードを保持してもらってこれらのサービスでパスワードを統一してみよう!というもくろみ。
Seki's Diary 経由。
確かに KDE はごく普通に使える。Windows ユーザでもそれほど違和感は無いだろう。 Gnome は技術的には面白いのだろうけど、未だに叫びたくなる部分が多々。
*Backtrace* から孫引き。
しかし、全角半角英数が混在してるとかなり見にくい…… AcrobatReader だと普通に見えるんだろうか。
台風の中。行きに東京で雨が降らなくて助かった。
python はそれなりに楽しそうだけど、やっぱりあんまり使う気が起きないなぁ……。 OOP がの記法があんなに perl っぽいとは思わなかった。 メソッドの第一引数は必ず self というのは辛い。 名前空間分離だけで、メンバ変数へのアクセス制限とかはないのか。
と思ったら、そもそもの perl5 の OOP は python からもらったものらしい。 なるほど道理で。perl6 は ruby から取る?
ところで、ruby の講演は「知ってる人だけが知っている」というのをさらに 加速している様な気がしなくもない。
しまった…… 締め切り逃し。
いろんなとこから。非常に丁寧な woody のインストールマニュアル。 なんといってもスクリーンショット付き。素晴らしい。
なんとこれまで復刊された。 これで、やまむらはじめの商業作品は全部手にはいるようになったのか。
最後はどうやら打ちきりではなく、当初からあの予定で書いていたらしい……
カバー裏とか最後のカットとか見ると流石に絵が巧くなってるなぁと感じる。
新井理恵。相変わらずシュールというか何というか、不思議な面白さではある。 うまんがより無理が無いから個人的にはこちらの方が好きかも。
しかし、今 amazon で見たら、結構他にも本出してるんだね……買ってこよう。
流石菅野さん。inner universe だけを期待して買ったのだけど、他もかなり良い感じ。 曲調は違うが。
行ってきました。 搬入とかあるなら手伝おうかと思ったら、全然なくてかえって邪魔してしまうことに。
ともあれ、発表内容はかなり面白かった。何とか起きていられて良かった。
スタッフの方、参加された方、ありがとう&お疲れさまでした。
ところで、会場で幾つか。
DFBPoint のデータファイルが XML だと聞いて、Flash の XML Socket からそれを読んで プレゼンできないかと妄想してみる。
何時か試してみるメモ。
高橋カヲルさんが来てらっしゃったので linadic の事を聞いてみる。 なんかやたら緊張して訳分からない話をしてしまってごめんなさい。
遂に完結! 話の流れは思った通りではあったけど、 やっぱりこうなっちゃうんだなぁとそれはそれで残念でもあり。 でも、とにかく面白かったです。
電撃でこういう話を書いてくれる人は秋山さんくらいだし、次回作も期待。 ……ってちょっと待った。次は犬か便所の話だって? E.G はッ!?
個人的にはかなり蛇足に感じる。あれが電撃HP連載時から加筆されたものなんだろうか? せめて順番を入れ替えて、手紙を最後に持ってきた方が良いと思うんだけどな。
なんか髪の書き方が変わったね?
本音かなぁ? そう思うなら2つも読まないだろうと言う気がするが。 でも昔から「きっとこういう人もいるんだろうなぁ」と思い続けてきたことでもある。
でもまあ逆に、イリヤを面白いと思うなら E.G コンバット はかなりお勧めできる。指標になって良いのかも。 完結してないけどね。
人間が見てわかりやすいデータ形式。 テストや小規模なものでは便利かもしれず。とりあえずメモ。
Anthony Towns さん
は 2003/8/19 にdebian-devel-announce@lists.debian.org へ「Bits from the RM」という題名のメールを投稿しました。いろいろ重要なことが書いてありますが、長いので備忘録がわりに要約します。
訳していただけた。有り難し。 しかし、「勇敢なユーザによるベータテスト」とか 「ここで入手可能、真の勇者限定」とかなかなか激しい。
とりあえず受けているバグを片付けよう。
韜晦する朴念仁 から孫引き。
ARGV[0] << 'hoge' の話から始まった一連のメールで個人的に一番わかりやすかったもののメモ。 こういうものだったのか。全然知らなかった。
それなりに楽しんでいただけたようなので幸い。 「星の、バベル」は蓬莱学園シリーズ等の新城十馬(しんじょうかずま)によるSF(?)です。 ちょっと落ちがアレですが、テーマが少数民族、絶滅危惧言語と変わっていて楽しめるかも。
ところで、ほんとにマシンのケースの上なのかな。 熱で曲がるんじゃないかとふと思った。取りに行かねば。
おまぬけ活動日誌 から孫引き。
フェアなやり方ではない。だが、法律をテストするにはこれしかないのだ……立法者は、自分たちの作った法律の欠陥を評価することに非常なためらいがある。そのため人々の抗議や懸念がない限り、法律が廃止されたり適切な内容に修正されたりすることはない
何というか色々凄い。 法律は改善していかなければいけないのは確かだけど、こういう物なのか?
着実に作っているなぁ。 そのうち GoodWill でも見てこよう。
今回の真打・大嘘でぃすく収録してあるのは、
・今までの大嘘FLASHムービーを最適化したもの。
・全FLASHを順次自動再生できるオートモード。
・全FLASHムービーを640×480mpeg化したもの。
・大嘘1以前に製作したムービーをFLASH化したもの。
・大嘘4の製作過程が判るFLAファイル(FLASH5.0対応)。
・ミニ新作
てな具合です。
[南向記 - 2003/08/13 (水) 忘れていたコトより引用]
fla ファイル! あの怒濤のパーツ群 (2002/12/12の日記より) は是非とも見てみたいところ。何か手に入れたいけど……