ものすごーく久しぶりに上野さん。っと思ったらこんな曲かいぃ。キャラクタ書いてあるからって、裏向けて売らないで…… > 某店舗
しかし、Oranges & Lemons。何で複数形なんだ……という話じゃなくて、marsh mallowは何処に行った!
やっぱり ZABADAK 時代が一番なのかなぁ
実家にあったデータなんかを移動。より楽しい実験環境に。
sugi@tempest:~% uname -sr Linux 2.4.18-xfs-jfs-o1sched-mppe sugi@tempest:~% df -Th Filesystem Type Size Used Avail Use% Mounted on /dev/hda1 jfs 15G 5.0G 9.6G 34% / /dev/hda2 reiserfs 22G 17G 6.2G 73% /home tmpfs tmpfs 64M 12K 63M 1% /tmp /dev/hde1 ext3 36G 29G 6.5G 82% /backup /dev/hdc6 xfs 55G 41G 14G 75% /pub
さー。壊れないかが楽しみだ。今のところ大丈夫そうだけど……
「ま、そんなわけで『良かった』って思ったのよ。自分の最後の砦で死んだんだから。そりゃ悲しいし納得行かないけどさ、これが本当に『霊感』と関係ない無駄死にだったら、それこそ本当に月子さんには何も残らないような気がしたのよ」
今回はサブキャラクタが良い感じ。あと、遂に1巻から引っ張ってきた"魔王"様の弟の話に。
文章は1巻の時よりは随分良くなっているような気がする。話に合っているというか。他のタイプのストーリーにはむかないだろうけど。
何か全般的に不調?? 話がみんなありがち(と言うかべたべた)で、しかも方向性が偏っている。あとがきで作者自身もちょっと言ってるけど。
ネタ切れなのかなぁ…… とりあえず次の長編に期待。
「そうだ……敵は自分で決めなきゃ。戦う理由は、自分で見つけなきゃ、でなければ、きっと最後までやれない。他人のためじゃ、最後までいけない……やっと分かった、あたしはコウのためじゃなく、自分の意志でやらなければならないんだ」
もう完全にミステリー路線は諦めたのか。……別に良いんだけど。敵との対決は殆どなくて、とんでもないデートがメインの話でした。
更に伏線増えてるので、ともあれ次に期待。今のところ恐ろしいペースで出ているし。電撃文庫最速?
vbackup は pdumpfsみたいなバックアップシステムだった。優れていたところは、ssh や rsh 経由でリモートホストのファイルもバックアップできることと、find を起動するので複雑な exclude ルールが書けることだ。
faubackup はその後継(名前の関係で何かあったらしい)……なのだけど。既存の find の代わりに faubackup-find と言うのを起動するようになっている。しかし、これがまだ機能が足らない! 細かいパスの指定なんかは出来なくなってしまっている。
faubackup --ignore cache /var
とかやると全ての階層に存在する "cache" と言う名前のディレクトリやファイルを無視してしまう。これはかなり不便だ。
と言うわけで元の find に戻してみよう。まず、/usr/local/sbin/find4faubackup とかを用意する。内容は
#!/bin/sh exp=" -print0" test ! -z "$@" && exp="-o $exp" exec find . $@ $exp
これだけ。次に /etc/faubackup.conf に
$find = "/usr/local/sbin/find4faubackup";
を追加する。古い ignore ルールは全て消しておくこと。ここまで出来たら、
faubackup /var --ignore "-path ./cache -prune"
とかして起動すれば良い。好きな find のルールが書ける。最後に -o -print0 が付くのを忘れないように。
(色んな意味で)古い話ですが。
最近の w3m はXのターミナル内で画像が表示できるので、そんなことして無駄無駄です。
そういう意味でしたか。
ちなみに壁紙は当たりです。雰囲気や、解説本の出来はかなり良かったのに、ゲーム本体はへぼへぼと言う不思議な代物でした。勿体ないなぁ。クーロンズゲートとかもそうなんだけど。
そういえば、サウンドノベルの方を買うだけ買ってやって事を思い出した……
大須にもあるのかぁ。全然知らなかった。チラシ配ったりとかはしていないのかな……
Mozilla でContent-type: message/rfc822 なファイルを開くと、きちんと整形して表示してくれる。結構便利かも……
;; browse-rul (setq browse-url-browser-function 'browse-url-galeon)
とかやると URL をミドルクリックしたときに galeon で開けるようになる……のだが、
(setq browse-url-galeon-arguments '("-n"))
としても別タブで開いてくれない。どうやら、-x を常につけてしまっているせいのようだ。
--- browse-url.el.orig Wed Dec 5 03:12:05 2001 +++ browse-url.el Sun Jul 21 00:37:01 2002 @@ -902,7 +902,7 @@ (append browse-url-galeon-arguments (if new-window '("-w" "--noraise")) - (list "-x" url))))) + (list url))))) (set-process-sentinel process `(lambda (process change) (browse-url-galeon-sentinel process ,url)))))
んー。これはこれで問題が起こりそうな。
非常に面白かった。一読の価値あり。
しかし、中に出てくる例が随分古いなぁと思っていたら、何と原書が 1954年、訳が 1968年 に出ている。今でも実例以外は全く古いと思わせないところが凄い。逆に言えば、それだけ進歩がないと言うことなのか。
『──お前が自分を馬鹿だと放言するのは自由だ。そう思うのも、別にいいだろう。だが……それを理由にして、思考を止めるのはよせ。本当の馬鹿はそこから生まれるからだ』
『──いいか、近藤。自分を賢いと思っているやつは、方向性の差はあれ確かに頭がいい。彼らはそう思うと同時にそうあろうとしているからだ。彼らは自分に思考を課している。自分に求めている頭の良さを、彼らは思考することで常に引き出そうとする。彼らは他人より少しでも多く、考えようとしているわけだ。
自分が嫌いでも、意志に力はないと思おうともお好きに。ただし。思考していますか?
なんか色々な人を敵にまわしてる気がしますが……
日常を描写するなら、絵か地の文の大幅強化が必須。特に地の文。中盤読んでてちょっと辛い。それよりも。
転換点が〜 折角良かったのに! ちょっとぞっとしたのに! その後がぁぁぁ。何て勿体ない!! それから、思わせぶりなのは止めた方が良いと思った。
ともあれ、あの纏めかたはちょっと幾ら何でも。結局誰も死なないのか。日常を描いた物語だから? 予定調和だから? 安い奇跡だ。
せめてバッドエンディングの方でちゃんと書いて欲しかった。死にかけてると言うのにあの扱いは悲しすぎる……
日常の描写では主人公のへたれ具合が際立つ……
未消化なものが残っているような気がする。何処だか忘れてしまったけど。
前に perl で作ったディスクの使用量監視スクリプトを書き直し。さ、流石に慣れていない言語は疲れる……
しかし、標準的なオペレータを上書きできるというのは本当に素晴らしい。perl で tie を使って頑張るのがあまりに馬鹿らしくなってくる。*1
ちなみに挙動はこんなの。
sugi@tempest:~/dsck% ./dsck -h Usage: dsck [-Vhv] <-c config|global_threshold|/mount/point threshold>... Options: (default="-se") -V, --version show version -h, --help show this message -v, --verbose verbose output. multiple -v for increase verbosity -q, --quiet quiet output. multiple -q for decrease verbosity -s, --summary show summary -r, --report show detail report -e, --errors-only suppress "-r" and "-s" when nothing to alert -c conf, --config=conf specify config file (arguments prevail over config) sugi@tempest:~/dsck% ./dsck -srve 95 / 100M /tmp 300 /pub/tmp 20% === Proglem summary === Warning: /dev/hdc1 (/pub/tmp) used over 20%. === Current Status === Device Mounted Size(K) Avail(K) Use% Threshold Status /dev/hda1 / 15324668 10429352 31% 100M ok. /dev/hda2 /home 23590728 9411144 60% 95% ok. /dev/hdc5 /pub 57893432 27509480 52% 95% ok. tmpfs /tmp 65536 64512 1% 300K ok. /dev/hde1 /backup 38219468 4254568 88% 95% ok. /dev/hdc1 /pub/tmp 19976232 3497352 82% 20% ==!ALERT!==
車輪の再発名でも練習になるから良いのだ……多分。
*1 それを言うなら lisp だと言う話もあるけど。何れやろう……
久々に電撃で「読める」小説に出会えた。ただ、作りは非常に粗い。話自体は滅茶苦茶強引だし、描写は全然足らないし、埋もれた伏線(もしかして続くのか??)も沢山。それでも、これはかなり読める。
一つ惜しむらくは、絵。表紙/口絵の人が全部書いてくれれば! ちょっとレベルが違いすぎると思う。
ともあれ、こういう話がまだ電撃で出ることに乾杯。とりあえずこの人の他の本も買ってみよう……
全然違いました。はい。銃とかは期待しない方が良いでしょう。
まいじゃー推進委員会経由。
なんかもう、選者の苦悩がひしひしと伝わって来るアドバイスです。
しかし、白泉社もこんなもの出すようになったのかぁ……
とりとめのない話。
netsaint/Nagios とかもあるし、SNMP 話せれば大抵どれからでも出来る様なことを何でまた1から書くのかと言うことで。シンプルな方が取り回しがきくので便利なことは確かなのだけど。
ただ、単にディスクが溢れないように警告して欲しいだけの場合、どれも決め手に欠けるのは確かかと思う。かといって何か標準的な方法が欲しいって訳でもない。Windows みたいに何やるにでも大がかりになるのは御免だし。
RRDTools/MRTG 系はどうしても基本的にディスク単位の時系列グラフになっちゃうのであんまり向いてない様な気が。
あと、あのスクリプトもそうだけど、自力でSMTPは話せないものは、結局「mail queue のディスク溢れたらどうするんじゃ」と言うことに。あ。あのスクリプトなら ssh 経由で別ホストから起動するという手はあるな……まあ、統計/過去のデータのグラフ化が主目的の RRDtools 系にそれを求めるのは間違いかもしれない。
ようやく発見。
なんか気合いの入り方が全然違う……。メインヒロイン(?)のあゆは多分これと同じかそれ以上なんだろうなぁ。この2人しかいらないような。他はおまけなのか。それにしたって。
話自体は比較的好きなタイプなので良かったです。でも、やっぱり地の文でもう少ししっかりした描写が欲しいなぁ……
エンディングの強引さは好みの別れそうなところ。個人的にははぐらかされたような気もする。
あと、サブキャラクタの佐由理さんの使い方が勿体ない気が。かといってそっちに突っ走るシナリオはダイレクトすぎてちょっと。
ウィザーズブレイン1巻を読んでみて欲しいと思った。キャラクタの描写の仕方や話の方向性とかが似てるような気がするので楽しめるかもしれない。ライトノベル全般的にこんな感じと言えばそうなのだろうけど。
あとは、是非「蓬莱学園の初恋」とか「猫の地球儀」とか。
と言うわけで、返すときにでも渡します。 > caesar氏
メニュー画面のまま放っておくと、曲ループ事にゾンビが増殖していく……
SWIGはC/C++で書かれたプログラムとPerl, Python, Tcl/Tkを含むスクリプト言語とを結びつけるインタフェースコンパイラである。 SWIGはC/C++のヘッダファイルに書かれるような宣言文を読みとり、スクリプト言語から下層のC/C++コードにアクセスするために必要なグルーコード(ラッパー)を生成する。
とてもよさそう。
全貌が見えない……
何でこんなに阿呆な名前なのか……というのは OEM だからみたいだけど。
色々便利そうなので、ついでに 2.5 inch へのコンバータと一緒に買ってみた。linux から問題なく使える。よしよし……
完結に言うと、これは以下のようなものである。
- mod_dav と Apache の DASL 実装である。
- MySQL をバックエンドのストレージとして使用する。
簡潔