……これをApacheに組み込むと、静的なHTMLや画像から、動的なCGI・PHP・Java Servletなどなど、Apacheが取り扱う全てのコンテンツに対してHTMLフォームベースのユーザ認証を行うことができます。
ユーザの情報は普通のBasic認証の場合と同じようにhtpasswdコマンドのパスワードファイルを使用します。なので既存のBasic認証からの移行も簡単。……
[mod_auth_formモジュールより引用]
Radium Software Development に Fire and Motion の紹介 がされていたの読んでいたので、名前だけは知っていたのだけど。
日本語ページがあったとは。他もかなり面白いです。
見る度にこういうナレッジサイトは機能するのかと疑問に思ってしまう。 ネタとして使うには良いのだろうけど。 はてなでは回答に対してポイントをつける仕組みがあるようだけど、質問者は自分が分からないから質問しているのに、回答の質をどうやって判断するんだ?
どうも Wiki の文章が「root権限を複数人へ安全に与える方法」への回答として引用されたようだ。 しかし「 chroot/jailで,真のルートとユーザ毎のルートを分けてしまうという手法があります。 」というのは実質選択肢としては選べない。chroot 内の root ユーザは完全な権限を持っているし、やろうと思えば何でも出来る。 同じ理由で、root 権限を使うサーバを chroot で走らせてもセキュリティ上のリスクはあまり減らない。 そもそも chroot はセキュリティーのための機能では無いんじゃないかな。
……と言うのを補足するかなと思って、「コメントを書く」を押すと、
はてなで質問を終えたことのある方、もしくは回答をしたことのある方のみご発言いただけます
とか言われてしまう。じゃあ Wiki の方に補足を書くか? いやでも明らかに無関係だよなぁとか思いつつ、結局面倒で放置されるのでした。
ウィルキンソン・ジンジャエールの話をしていたら紹介されたもの。 飲んでみたいけど、国内で買えるところがなさそうだ。 その人は家族がドイツに行ったときに送って貰ったとか。
オンラインで注文出来るところはあるにはある( Beverages Direct, POP - The Soda Shop, The Soda Pop Stop) けど、こんな瓶を FedEx とかで送ってもらったら凄い送料になってしまうし……
ふと 東方永夜抄 の体験版をやってみたら掛け合いがかなり面白くて買ってきてしまった。
しかし、(ゲーム的な話はとりあえず置いておいて)永夜抄の方が会話は面白いな。 やはり二人居るというのは偉大なのか。
ところで、私にはシューティングは出来なさそう……。 Easy で辛うじてノーコンテニューで行けたものの、紫さんは自力で見れそうもない。
そう言えば、曲が結構良い……と思うのだが、音がちょっと。 MIDI の限界?
ねこめしにっき より孫引き。
Webには数多の技術が存在し、今なお発展し増えつづけている。だが、人々は現在の技術的を、そこにある制約を当然のものと考え、変えようとする動きがあることなど気がつきもしない。……
[はじめにより引用]
途中からあまりWeb自体とはあまり関係なくなっていっている気もするが面白い。 それにつれて段々趣味の話になっていくのも面白い……かもしれん。
ちなみに RHG読書会::東京 Reloaded経由。
上のペーパーから。python 風に書く XML。
ひたすら進まない。無意味に自分を追いつめてみるも、気ばかり焦るだけで無駄だ。逃避的に18時間寝たり。30時間以上ずっと起きていたり。起きていたところで何も進んでいない。そして連休が終わる。こんな事を何回繰り返した? 何年続ける気だ。死ぬまでか?
話にならん。 そもそもこういうのを書かない様にしようと考えたのはつい先日の話じゃないのかね。
ようやく頂いたパッチをあて。 解説してもらえればなるほどと思うけれど、基本的に手も足も出ない話だ。 メンテナを名乗るのが申し訳なくなるな。
他のパッケージも色々メンテ。
追記されたようだ。
今後は、バックポートパッケージについては、backports.orgの方にアップロードしていくことにし、試験的なパッケージの提供は取り止めることにしました。
[[ruby-list:39849] Re: about Debian Packagesより引用]
とりあえず URL メモ。
Devlog♡経由。
It is a binary compatibility alternative to Apache module mod_fastcgi. mod_fcgid has a new process management strategy, which concentrates on reducing the number of fastcgi server, and kick out the corrupt fastcgi server as soon as possible.
[ What is mod_fcgid?より引用]
良さそうなのでメモ。
ところで下の方に
PHP is NOT recommended to work with multithreaded Apache2(worker MPM and WinNT MPM, for example), because some PHP extensions( or 3rd party library they are using) are not guaranteed thread-safe. PHP running with FastCGI mode is a solution to this problem.
とか書いてある。前おかしくなった一因はこれかな。 と言ってもこのサーバは他でも問題が起きそうだから、やっぱり prefork でないと駄目そうだけど……
mod_svn_view provides a web-based view of a Subversion repository, similar to Chora, or viewcvs. What makes mod_svn_view different is it uses the Subversion libraries directly instead of executing the command line client, and thus has tremendous speed. It is also written in C as an Apache 2.0 module and generates a simple XML output that can be run through XSL Transformations via mod_transform to generate a customized look.
[Abstractより引用]
FastCGI 関連を見ていたらこんなのを発見。
FastCGI_SA is a session affinity patch for mod_fastcgi, running on Apache webserver. It automatically redirects the user to the same FastCGI application, making it easier for CGI developers to maintain state information.
[FCGI_SAより引用]
だそうで。
しかし fcgi を使ってみたい所。とりあえずパッケージを作って tDiary で実験してみよう。
投票。しかし、これはやっぱり良い方向と悪い方向と分けるべきじゃないのかなぁ。
ずっと忘れていたのだけど、 Revision Forum をみて思いだした。
……んだけど随分前に解散していますね。 「プロジェクト メカ杉田玄白」跡地 に書いてある理由を見るとあんまり人ごとではないや。 本当に眼が痛くてたまらない。
とても良さそうなキャッシュライブラリ。 公開されるといいなぁ……。と、突っ込み出来なかったのでとりあえずここに呟いておく。
しかし、nora といい下層レイヤをちゃんと抽象化してるのが素晴らしい……
無くても困らないから。と言う話。まあそりゃそうですな。 何となくメモ。
とりあえず fcgid ではなく、オフィシャルの mod_fastcgi で tdiary を動かしてみた。 FastCGI が理論的に早くなるのは当たり前というのは分かっていたんだけど、 実際にやってみると衝撃的だ。何よりプロセス数が制限出来るのがいいのかも。
オリジナルを修正したくないので、何とか出来ないかと思ってやってみたら これで動いてる雰囲気。下のは tdiary
#!/usr/bin/ruby -I/usr/share/tdiary require 'fcgi' require 'cgi' FCGI.each_cgi { |$CGI| def CGI::new; $CGI; end load '/usr/share/tdiary/index.rb' class CGI; class << self; remove_method :new; end; end }
警告: この情報は古いです。 Wikiの方 を見てください。
運動不足と不摂生がたたっているのか、最近眼と背中が痛くてたまらない。 昔あった酷い吐き気や腰痛は収まったもの、眼の奥は常にずきずきするし呼吸をすれば背中は軋むし、 それでもなんとかやっているとそのうち眼の表面(?)が痛くて眼があけていられなくなる。 もう寝るしかない。
そうしてだらだら寝ていたりするうちに1つ締め切りをぶっちぎり、 もう1つは今日で、更に2つぎりぎりで、ついでにあと1つに至っては放置状態。 締め切りのないのは記憶の彼方だ。何とかせねば。
……と思って机に向かうも背中が痛いったら。 遂に叫んで道に飛び出し近くのドラッグストアまで走る。 医者に行ったら確実に自律神経失調症と言われそうだが、 とりあえず半分は肩こり(?)だろうと言うことにして肩こりの飲み薬と入浴剤を買ってみた。 家にあった栄養剤とかと一緒に薬を飲んで、この真夏に物凄く熱い風呂を沸かして入浴。 つかるだけじゃぬるいと思ったので壁を足で押して頭まで湯船の底に沈む。熱いよ。 更に息をするためにあがって酸素補給していたら過呼吸になりかけるし。あほや。 そしてふらふらしながらお風呂から上がって背中に湿布を貼りまくり、 さー仕事するかと言うわけで今に至るのだが。
まあ、昨日や一昨日よりは格段に進んでる。と思う。恐らく。
昨日の FastCGI の話をもうちょっと汎用的にしてみた。 ついでに多少高速化。
require 'fcgiwrap' FCGIWrap.each { load '/path/to/original.cgi' }
とかやると既存の CGI がそのまま FastCGI で動く。
まさかまつもとさんに反応していただけるとは。 継続を使えば定数やグローバル変数も全て面倒を見れますね。流石だ。
ただ、今回オリジナルの cgi を一切変更しない (パッケージでインストールしたものをそのまま使いたい)と言う要件のがあるので、 これを元にちょっと書き直させて頂こう……
ヘッダが変だと怒られる。まさかプロトコル変わったのかと思いモジュールの方を入れ替えたり fcgi.rb を弄ったり色々やった挙げ句、ruby 1.6 では $defout と $stdout が連動してないだけだと言うことに気付いた。
とりあえず alias で凌ぐ。こういうのはバージョン判定で対処するしかないのかな。
Radium Software Development経由。
ガリバー旅行記の作者の Jonathan Swift による非常にブラックな文章。 一体どういうコンテキストで発表されたんだろう……
SE Linux に関する素晴らしい資料が。 ううむ。これあったらしばらく他のドキュメント要らないのではないか。
もういい加減ツリーベースのファイルシステムは何とかしようと言うのは、 色々な人が何度も言っていることではあるけど。 BeOS は既にクエリベースのファイルシステムがあるらしい。 何とか時間を見つけて試してみよう……