偽春菜のファンで
黒衣さんのファンなんです。文章の。
本家ペルソナウエアってのはいわゆる伽藍なんだな
個人的には例の会社が、著作権情報センターの解説文
フリーウェアを提供するソフト作成者の真の意図は、無償とすることによってこのソフトを広く普及・伝播させ、費用の回収および収益の獲得はバージョン・アップの際に有償にしようと図ろうとしている場合が多いと考えられます。
をなぞって行ったんだなぁ…… と感慨が。
forest が腐っているのは昔からでは(ex, 窓の杜のその裏側)。
というのはさておき……
パソコン雑誌では記事紹介されなかったりCD-ROMに収録されなかったり、あるいはソフトウェアコンテストで選外にされてしまう
ことを問題にしている辺り、もはや別世界の話ですな。
ふぅ……
あまりに酷いニュースだ……
話はずれ、筆者は勘違いし、表現は不正確。ただ単に知らない人を騙したいだけなんだろうか?
Hybris については次第に威力を増す「低リスク」なワームが登場 (CNET)なんかを参照。
秋葉原オープンソース祭りの行き帰りで色々本を読む。電車って良いね。
……座れれば。
早い早い。川上さんの新刊。
今回はなかなか淡々と話が進むなぁ。と。ローゼが死んでしまった…… 他にもどうもよくわからないところちらほら。
"歩き方" が出たら買おう。
それなり。個人的にはやはりIの「ここまでおいつめられたのはぁ。ひさしぶりだぁ」に匹敵しない。うーん……もう少し追いかけてみよう。
大嘘つき "傷物の赤" 九連内朱巳が良い〜。また出てくる事を期待……
霧間語録.add("世に、真に価値のないものがあるならば、それはさながら傷一つ無い魂にこそ似て──")
今回の crack 騒ぎでnessus試してみる。個人的には satan より使いやすい。
ついでにpluginの日本語データベースを発見。便利だ。
trin00 という DDoS toolを検出して慌てる。そこら中調べてみるも無いとしか思えない。
もう一度スキャンしたらなんかさらに backdoor 増える!
そんな馬鹿なー と思いつつ3回目を試したら何も検出せず。
……大丈夫か?
学校がないと本を読む余裕が多くて良いな。と、この隙に読む。しかし、文庫じゃなくて、もっと持ち運びしにくいものを読んだ方が良いのだろうがなぁ。
今更。
結構まともではないですか。
どうも央華封神とか妖魔夜行のせいで友野詳に偏見があったようだ。しかし、それでも最近のものは読む気にならないのだけど。コクーンは面白いのだろうか?
短編集。後半はなんか全然 SF じゃない話も結構あるけど、面白い。文章テクニックがどうも日本語だとわかりにくい? 原書を探してみようか。
電車で読むには最適だったのに、と後で思う。
過去30億年全ての記憶を持つ少女エマノンの短編集。こういう静かな話はとても好き。梶尾さんと鶴田さんの本を集めてみよう。
全然関係ないけど、巻末の対談にて。
鶴田:最初は別の短編集の中のひとつだったと思ったのですけど、読んで「あっこれはいい」と思って。でもその後、本屋さんに行ったら同じタイトルの本が出ていて「これは一体どーした事だ」と。買ったんだけど、しばらく怖くて読めなかった(笑)。
梶尾:むかしのSFファンにとっては「アルジャーノンに花束を」が長編になってるような怖さでしょうかね(笑)。
確かにそれは怖い……
総理と学ぼう! IT講座必要ないのに flash なのは最早諦めるとしても、無駄なアニメーションのせいで滅茶苦茶読みにくい。しかもそこら中日本語が変だ。
1991年:ホームページの基礎となるwww(ワールド・ワイド・ウェブ)方式が開発される。これによってインターネット上に存在する文字、画像、音声など様々な情報を統一的に得ることが可能となった。
ちなみに用語解説は何処にもない。
あ。flash 使ってないページもあったのね……