サーバの IP リストなんかが載ってる。
またろくでもないことを…… と思ったら、黒人差別をなくすページというのを発見。良い感じ。
"小人閑居して不善をなす" の見本みたいなものか。……あんまり人のことは言えないけど。
なかなかよさそう。めもめも。
メールスプールが独自フォーマットか。バックエンドに IMAP 使ったものではないのね。設定項目多いし、認証が色々出来るし、スクリプトが perl -T だし、結構良いのだが……
スレイブを引き受けるドメインを一つ増やす事になったこの機会に、汎用 Makefile を書いてみる。info を読みつつ 30 分。
# master domain's datafile list. MASTER= # slave domain list for axfr-get. format: "DOMAIN/MASTER_IP" SLAVE_AXFR= ########## all_list=$(subst /,.axfr ,$(patsubst %,%._master,$(SLAVE_AXFR))) axfr_file=$(filter %.axfr,$(all_list)) master_server=$(filter %._master,$(all_list)) all: data.cdb axfr: $(axfr_file) $(master_server): $(axfr_file): $(master_server) tcpclient $(patsubst %._master,%,$<) domain \ axfr-get $(patsubst %.axfr,%,$@) $@ $@.tmp data: $(MASTER) $(axfr_file) chmod +w $@ echo "###" > $@ echo "### This file was auto generated. Do NOT edit!" >> $@ echo "###" >> $@ cat $^ >> $@ chmod -w $@ data.cdb: data /usr/bin/tinydns-data
最初の MASTER と SLAVE_AXFR を書き換える。具体的には、
MASTER=staticdata.org.dat SLAVE_AXFR=arege.jp/203.141.151.89 sen.ro/203.141.151.89
みたいな感じに。
しかし、gnu make ってかなり色々なこと出来るね。でも、スレーブのIPとドメイン名を分割しているところが非常にダサイ。何とかならないだろうか……
ああ。見たい、見たいよー。
しかし、stage2 のボスまで辿り付けんのですが。
斑鳩はこんなのです。おためしモードだと stage1 が残機無限になるので、シューティング苦手な人も是非一度やってみて下さい。その美しさに惚れ惚れすること請け合い。
_ [url] Screenを使う(仮題)
やはり残存しているクドリャフカのミラーはここだけなのか。
おかげでwebalizer のグラフが凄く見にくいことに。
しかししかし、見所はUser Agents のところ。
14 41 1.16% [ENIAC(= Electronic Numerical Integrator and Computer)]
ENIACデスかッ!
3冊目……かと思ったら上下巻だった。
上巻だけで面白かどうかは判断できないけれど、雰囲気の作り方も1巻と比べたら随分良くなっている。ただちょっと、相変わらずこの秘密組織は都市伝説でも何でもないような気がするが。