ATOKX にルールを入れてみて今使ってるのです。
ローマ字定義だけで実現できるのは良いね……と思ったら "め" が出ない。 "、" と "。" も逆になるなぁ(これは逆の方が嬉しいけど)。 この辺のローマ字定義は句読点ルールで上書きされてしまうらしい。
本当にかなり押しやすい位置に配置されているので慣れたら相当早そうなんだけど…… つ、つらー
わ−い。波及したわけではなさそうだけど、丁度話題になっていたので大喜びでリンク。
CP932, EUC-JP-MS パッチ が取り込まれてから、glibc のリリース版ってでたのかな? Debian testing と Fedora Core のパッケージに入っていることは確認たけど、 他はどうなんだろうか。
ともあれ、
$ iconv -l |grep JP-MS EUC-JP-MS// EUCJP-MS//
とか出てくる環境なら、/etc/smb.conf は
dos charset = CP932 unix charset = EUC-JP-MS
でいけるはず。 (unix charset は UTF-8 とかでもいいですけど。)
一瞬頭が空っぽになる位のインパクトが欲しいですよね(何。
しかし難しい! 狙ってやるのは難しすぎる! 色々試したりしていますが厳しいです。 「意図的にやったらだめなんですよ」といわれてしまうし……実際いまいち。
タビアたんには大期待なのですが。 でも po を頭から読んでにやにやするのは反則でしょうか。
汎用連想計算エンジン(GETA)は、文書検索における頻度付き索引データ(どの文書にどの単語が何回出現するというような)を典型とする大規模かつ粗な行列を対象として、行と行あるいは列と列(具体的には文書間および単語間)の類似度を内積型メジャーで高速計算するツールです。
連想検索をはじめ、文書分類、単語間類似度計算など、大規模文書の分析に必要な要素技術をサポートすることを目的としています。
[はじめにより引用]
メモ。
Based on the well-known original memtest86 written by Chris Brady, memtest86+ is a port by some members of the x86-secret team. Our goal is to provide an up-to-date and completly reliable version of this software tool aimed at memory failures detection.
*Backtrace* 経由。
from *BackTrace*.
全然読んでないや……とりあえずメモ。
お座布団 経由。
...Another problem that is becoming increasingly apparent is the copying of features from rival products. Popular Linux distributions tend to copy features (particularly those in the window managers) from Windows; Microsoft copied alternative browsers with the blocking of pop-up windows; Mozilla copied mouse gestures from Opera.
While there is nothing bad about implementing features that are popular, valuable, or just clever, it is far easier for a developer to copy an existing feature that solves a problem than it is to devise a new, innovative solution to such a problem. And what incentive is there for a developer to implement a new feature when said developer knows that any good feature will be copied by his competitors?...
[Software innovation is deadより引用]
しかしどうして gnome2 はあんなに Lesser Windows 路線なんだろう。 はじめて Logout ボタンを押した時には叫んだよ……。
結局渡辺製作所だったのか。 ともあれ期待。
らしい。 ああもうなんてこった。 後で必ず買う。
いろんなところから。 またテンプレートエンジンかいなと思ったらちょっと異色だった。
エンジン自体は ruby の様だけど、テンプレートに中間言語を使い他の色々な 言語用ので使える出力を得ることができる。
でもこの方法だと、テンプレートを展開した後の文字列を変数に入れたいとか 言う場合に困りそうだけど……
メモ。
追記: ぬぁ。「便利です! こんな凄い成果が!」とは書いてあるけど、 具体的にどう使うのかについては全く触れられていないな…… 取り敢えず買ってきた本を読も。
初回に資料付いてくるよという情報をもらったので慌てて確保。 まだやりませんけど。それにしても滅茶苦茶お金かかってるなぁ。
雑誌扱いだと聞いて取り敢えず買ってくる。
まだあんまり読んでいないけど、 それぞれの記事にあわせてフォントが変えてあって、 しかもわざわざそのフォント名が書いてあると言うのが面白い。 「専用書体」なんてものまであるし。
びっくり。講談社ノベルズで出るらしい。
これも教えてもらった。
2ch なんかで「精神崩壊を目的とした実験音楽」とか 「気が狂いたい人が聞く音」とか取り上げられたものらしい。 製作にかかわった人サイト では「ヴォイス・パフォーマンスの可能性をあらたに切り拓いた記念碑的労作」 「正に音楽史へのvoice、肉声の再獲得」とかかかれてる。
ヘッドホンで数回聞いても別にどうとも思わなかったので、 部屋を完全に真っ暗にしたうえ椅子を部屋の真中に据えて聞いてみたり。 確かに何かいやーな感じがしてくるね……。
ちなみに声自体は個人的には好きなのだけど、音割れしているのが厳しい。 肉声がどうこうと言うのなら割れたらだめなんじゃ。
どんなものなのか興味のある人は聞いてみてくださいな。 どうなっても知らんが。
ASのコンパでけったいな建物が出来たと言う話になり、どうせならとみんなでぞろぞろ見に行く。 まず最初にきゃっちー(?)な方から紹介。
記念舘正面。うわぁ。聞くところによれば船をイメージしたそうで。横から見ると うーん。船ですかー? ちなみに上のバンガローちっく(?)な部分は完全に分離されていて、 外からこんなん して上がるらしい。あほや。
しかし、一見地味なもう一つの方も強力だと思うのは私だけか。 というわけで研究棟。 何かでっぱっているのですよね。 遠くから見ると小さいけど。見上げると なかなかの威容。これ前後に動いたりしたりしないんですか。 しかしこれだけでは無い。なにせ壁のガラスが 特注のよりガラス。 漢字じゃないのが惜しいですな。もしくは梵字とか。 そうならインパクト抜群なのに。呪われそうだけども。