本当にもう AirH" はいい加減辛い。 IMAP の良さを痛感させてはくれるけれど、フォルダのスキャンだけで何分かかるか考えるだけでうんざりだ……
sugi@gale:~% auto-apt search X11/keysym.h usr/X11R6/include/X11/keysym.h devel/xlibs-dev usr/i486-linuxlibc1/include/X11/keysym.h oldlibs/xlib6-altdev
と言うわけで xlibs-dev ですな。
export OUTPUT_CHARSET=EUC-JP
とかやれば、とりあえず直るかな?
これを不要にしなければと言う話があったような気がするのだけど、結局どうなったんだろうか。
前にメモし忘れていたやつ。nkf を使わずに、スマートに日本語を通す方法。
ようやく、ようやく。ネットワーク復活!嗚呼長かった。本当に長かった。もう AirH" メインの環境はこりごりだ。
しかし、ちょっと危惧していた pppoe の設定は滅茶苦茶簡単でした。こんなに素直に繋がるとは。
何か知らないことが一杯……
galeonは結構前からOperaの様なマウスジェスチャの機能を持っている(ディフォルトoff)。で、いい加減使ってみようと思ったのだが、マニュアルが nautilas で巧く読めないのでどうすればいいのかいまいちよく分からない。見つけた物をメモしておこう……
うーん。確かに便利だ。リファレンスはないものかな……
気付いたら微妙に直っている。……のだけど、やはりショットシェルは飛ばないんじゃないかと思うのだが。
ようやく発見。これが正しければ、ショットシェル ≒ 薬莢(=ケース) だから、シェル自体は飛んでいったりせずに排莢されるだけのようだ。
どうやら、スラッグ弾の場合も同じ構造らしい。これはちょっと意外。
射出の反動で、スライドが 後ろに下がる現象。……なので、スライドのないバズーカでは起こりようがない。
こんなどうでも良い突っ込みをしてる場合じゃないんだ! ともあれ、文章書きが再開されて嬉しいってことが言いたいのだから。
Annnbjorg Lien とか Richard Wood とか Loreena McKennitt とか Lunasa とか…… このリストは凄い。
CAT
あのデモからここまで遊べるゲームにしたというのが素晴らしい。
ガードは無く上下段の回避のみ。また、K.O. 可能な技が限られているので、ライフ0になってからの攻防が非常にアツイ。
なんだか不思議な flash
_ [url] C言語 FAQ 日本語訳
な、何て長さだ……
GPL な AntiVirus Software.sophos とか商用と比べるとやっぱり VirusDB の数が少ない。
リージョンをタグで囲うのは C-c C-r だったのかあぁぁ!
って、M-x describe-mode に書いてある……。何で前気付かなかったのだろうか。うぅ。
まず読むべきはSmartDoc (前編)か。これで十分概要が掴める。
java1.2 以降(?)が必要。 Debian なら
deb ftp://ftp.lab.kdd.co.jp/Linux/java-linux/debian woody non-free
かな。
INTERLINK に置いてあったのだが。どうやらマザーボードが死んでしまったらしい。
仕方がないので宅急便で送ってもらい、とりあえず手元にあったゲーム機Windowsマシンに HDD だけ刺して稼働中。余計な PnP とか無いと、こういうときは楽ですな。 NIC とかもチップさえ合っていれば動くし。
と言うわけでこのサイトは暫くメンテナンスで断続的に見えなくなるかもしれません。
というか、既に何度かなっていますが。
既に「ブックマークレット」と言うのがあるのだが、これはいまいち魅力に欠ける。と言うわけで一つ作ってみた。
javascript: for (i=0; i < document.links.length; i++ ) { if ( ! eval('"' + document.links[i] + '".match("^http://[^/]+\.google\.")') ) { window.open(document.links[i]); } } history.back();
eval が非常にダサイ。しかし、どうやって良いのか分からない……。 まあそれはさておき。
これをブックマークの URL として入力し(注:改行をとって1行にすること)、「コンテキストメニューへの追加」をチェックしておく。後は適当に google で検索した後、右クリックメニューから選択するだけだ。
それなりに使える。ただし、新規タブに自動的に移動しないように設定した方が良いかもしれない。
google じゃないと「リンクを全て開く」として使えてしまうな……。自分の URL をチェックすべきだろうか。
最初は仮想ネットワークデバイスの shpaper を使う方法(Documentation/networking/shaper.txt を見よ)を試してみた。しかし、パケットを送ることは出来るのだけれど、帰ってきたパケットを受け取ってくれない。attach されたデバイスからshaper0 に受け渡してくれていないのかな??
ともあれ、別の方法でやってみたのでそのメモ。
kernel を構築するときに
- code maturity -> - prompt for development and/or incomplete code/drivers - networking options -> - kernel/user netlink socket - netnetwork packet filtering - netfilter configuration -> - userspace queueing via netlink - ip tables support - packet filtering
これだけ有効にしておくこと。そして、
apt-get install shaperd
して /etc/shaperd/shaperd.conf を書き換える。例えば特定のホストの上りと下りを制御したい場合はこんな感じ
log level = warning packet forwarding = ipq daemon = yes class hoatmoge_up { bandwidth = 128 kbit/s ipv4 classifier out_if=eth0 daddr=1.2.3.4 queue limits = 0 kb 150 packets } class hostmoge_down { bandwidth = 32 kbit/s ipv4 classifier inp_if=eth0 saddr=1.2.3.4 queue limits = 0 kb 150 packets }
先に lsmod ip_queue する必要があるかも。ともあれ、shapred を restart してちゃんと設定が読み込まれたことを確認したら、
iptables -A INPUT -s 1.2.3.4 -j QUEUE iptables -A OUTPUT -d 1.2.3.4 -j QUEUE
で終わり。
なんかどうも安定しないみたい。user-mode だから??? まあ、平均値はそのくらいになっていると言うことなのかな。
まだ出てないけど。
wine に付いてくる fake_windows のセット(これ、どうなっているのだろうか?)でほぼ問題なく動作する。~/.wine/config が無いと自動的に setup 起動するか聞いてくるし、随分良くなってるなぁ。
動く動く。ただ、相変わらず背景に出ているようなエラーでログが巨大になるので、rm しておいた方が良いかもしれない。
しかし、何かちょっと不思議な魅力のあるハイライトだ。
_ [url] 仮想OS「User Mode Linux」活用法
_ [url] 今、そこにある日本という国家の危機
単語単位で出してくれるだけで、とても見やすい。n/p で次/前 の diff に進めるのが素晴らしい。それにまだ全然使いこなせていないが、便利な機能も沢山あるみたいだ。
pcl-cvs mode でも d E で使える。これは覚えておかねば……
メモメモメモ。何度も読み直してるのに未だに混乱するというのはどういうことか。
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Kulpreet Rana
Legal Dept.
Google Inc.
で、
簡単に直訳すると即刻やめて欲しいらしいです。そしてこの度、携わって頂いている方と色々と話し合った結果、無用なトラブルを避ける為に素直に停止する事に相成りました。
別にやめるのは勝手なのだけど、なんだか意味を取り違えているようにしか思えないんだが。
Googleブランド使用規約の話をしているんじゃないのだろうか。