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2000|12|
うーん。例え話で抽象化したら余計分からなくなってる様な……。
結局飛ばして「比喩はここまでにしますが、いいたいのはこういうことです。」以下しかまともに読んでない。でもまあ、そう言う話。
IPv6のところが楽しい。いや、それを楽しむためにあるわけでもないが。
この記事の本題からは外れるけれど
dW: CML2というカーネル・コンフィギュレーターはどうなったのですか。Raymond: 悲惨なことになりました。これは、私の人生の中で最高の作品だったのですが、カーネル・リストの駆け引きの面では不遇な扱いをされました。
噂を聞いたときには楽しみにしていたのだけど、あれは結局なくなったのか。残念。
しかし、「人生の中で最高の作品」？ 原文でもこうなのだろうか。
blender 入門。とりあえずメモ。
悲しいことに落ちる。 でもこれは Linux の plugin がへぼいのであって flash が悪いわけではないのだよね…… でもどうも悪印象を持ってしまうなぁ。
完全に直す気力がないので情報量が減ってしまった……
2.4.21 用の ck patch の所から発見。 momongaが使っていたのはこれか。
昔 history.back とかで無理矢理誤魔化した覚えが。こうすれば良かったのか。
日記@韜晦する朴念仁 より。
Sweep is an audio editor and live playback tool for GNU/Linux, BSD and compatible systems.
らしいけど、Audacity とはまた違った 方向性なのか。 scrubbing? だめだ。このくらいの英語さっと読めるようになりたいものだけど……
まあ、適当なオーディオファイルを開いてドラッグして遊ぶとそれなりに面白いかも？
With supermount, you can change the disk in the drive whenever you want (with the obvious exception that you shouldn't do it when the filesystem is actively in use). You don't need to "cd" out of the directory first, and you don't need to tell the kernel what you're doing --- supermount will detect the media change automatically.
いつの間にか sourceforge にサイトが出来ていた。
music planet の企画で適当に買った CD の中ではかなりの当たり。 フィドラーなのかな。基本的にケルト音楽なのだけど、Lunasa とは方向性がかなり違う。
The Fiddling Ladies という紹介を発見。Annbjorg Lien 以外の２人は聴いたことないので今度買ってみよう……
YARPC に行き損ねたからなぁ。今度こそ。 （同じ様な物だとは限らないのだけど）
webdav-jp は静かだからなぁ……
──我は前に進む
前に進む
何とかするために どうにかするために
敵がいかなる力と速度を持っていようとも 敵がいかなる運命にのっていても
我は前に進む
この手で敵の障壁を打ち開き 重なる罠を足で踏み消して 我は前に進む
我が振るうは風邪を防ぐ防護の力 我が振るうは壁を穿つ攻撃の力
我が力とは意志の具現なり
我が遺伝詞は 今 全て力の流れに乗っている
この手も 脚も 頭も 爪先一つの微細な力でさえも
今 我が全ての発揮は 力の意志に浸されている
我は闘える
我は闘える
だから我は前に進む
何とかするために どうにかするために
そのために謳え進足の歌を
いかなるものも 諦めなければ届くのだから
今更読み終わり。 うーん。ヴィジュアルがとても派手だ。 電子的に作られた仮想都市での話。流れは香港に似ているかも。
しかし、この想像力と各所の遊びが楽しい。 まがりなりにも関わっていると、こういう自由な想像ってしにくくなるね。 果たして私が昔こんな事を考えていたことがあったろうか。
この五月蠅い Windows マシンいい加減捨てたい……
こういう物だったのか。
しかし、記事の主旨とはちょっと外れるけど、
望むなら、カバンに入れっぱなしにしてあるBluetooth対応携帯電話から、GPRSで簡単にインターネットアクセスが可能な環境をすぐに構築できる。
個人的にこれは凄く魅力的。
流行らなそうだから(?)やってみた。
得点は 36 点です。
重症うつ病が疑われます。
インターネットやってる場合ぢゃないんじゃないかい？早く病院に行きましょう。
ふむ。
キャラクタ追加の方が先に来たか。バランス調整は殆ど入ってない模様。 ほんとに少ししかやってないけど、設置技が多いからそれなりに面白いのかなぁ。 ３ゲージ技が只の巨大化タックルなのでかなり惹かれないのだけど。
しかし homepage*.nifty.com が Content-Type: text/plain で 0 byte のファイルを返してくるのは相変わらずだね。何故なんだろう？
今更。この独特の雰囲気が何とも言えない。
bgsound タグなので 要 IE。 もしくは Flash版
そう言えば、この間 embed な MP3 が galeon で鳴って驚いた。いや、驚く事じゃないはずなんだけどね 。
正式な名前は忘れてしまいましたが、商品の価格を、税込み価格で表示しないと駄目という法案が成立したそうです。
これが、迫りつつある危機なのです。
何故、これがと思い人多いと思いますが、かなりやっかいな出来事が起きているのです。
バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳 に記事が。
行ってきました。それほどは寝なくてすんだ。多少悔しいけど。
それはともかく、個人的には OpenLDAP の現状が分かったのが一番の収穫か。 samba の発表資料は良かったと思うのだけど、iconv の問題点が何処にあるのかいまいちよくわからず。
あとは、UltraMonkey が使ってみたくなる講演。 kernel で HA クラスタ + ロードバランサ みたいなものだけど、 最終的に Real Server に通信を投げる方法が色々使えるのが魅力的。
人徳ゼロ日記 経由。
plugin なんて言えるような物じゃないがともあれ書いてみる。 ほんのちょっとコード眺めたら１行で書けたよ……。
![[オープンソースのつどい 2003 in 名大]](/tmp/tosc2003banner02.gif)
add_header_proc { ' <link rel="SHORTCUT ICON" href="/favicon.ico">' }
変数参照じゃなくて基本的に全部アクセサ経由というのは素晴らしいね。 今回はあんまり関係ないけど。
こんなのあったのだね……
new が終わっていないから、レシーバになるはずの self が存在しないせいで 出来ないものだとばかり思っていたら
__send__("method")
で良いらしい。
でも理由が分からない……。タイミングの問題なのか??
ruby は attr_* で簡単にアクセサを書くことが出来るけど、 これにもう少し機能を足したい場合はどうしたら良いのだろう。
class Foo
@@bar = "bar"
def initialize
@bar = nil
end
end
例えばこんなクラスで、同名のクラス変数があり、 かつインスタンス変数が nil ならばクラス変数の値を返す読み込み用関数と、 普通にインスタンス変数に書き込むための関数が欲しい。
一つずつ書けば
def bar; @bar == nil ? @@bar : @bar; end def bar=(v); @bar = v; end
こういう風(書き込みは attr_writer そのまま)なのだが、 変数全部にちまちま書いてられない。
perl の様に未定義全部を引き受ける関数みたいなものは書けないようだし。 class_eval (instance_eval?) を使うのかね？
やすい師から「例外をあげて……」というヒントみたいなのを前にちょっと 聞いたけれど考えても分からない……
適当に動かしてみた。確かに便利だ。 URL に更新時間の(?) query strig をくっつけてくれるから、 ブラウザの機能で辿ったかどうかすぐ分かる(色が変わるから)というのが良いね。
sugi@tempest:~% convert -version Version: ImageMagick 5.5.7 06/10/03 Q16 http://www.imagemagick.org Copyright: Copyright (C) 2003 ImageMagick Studio LLC sugi@tempest:~% ll /usr/lib/libpng12.so.0 lrwxrwxrwx 1 root root 19 2003-06-16 14:55 /usr/lib/libpng12.so.0 -> libpng12.so.0.1.2.5 sugi@tempest:~% convert ~/data/photo/dcim/100casio/cimg0001.jpg tmp.png convert: buffer error (tmp.png).
何故か在る程度の大きさになると、パレットモードにしてやらないとちゃんと書けない模様。 libpng の問題なのかな？
"-type Palette" をつければ書ける(元画像が TrueColor なら減色されるけど)。 まあとりあえずこれで回避するか。
それは確かに。実際にそれがサーバ側にリクエストされてしまいますし。
というわけで迷惑にならない様にいじってみる。 しかし、個人的に UA 側の既読判定が便利すぎるのでこれは外したくない。 ちょっとだけ悩んで 「#dummystr日付」 とかにしてみました。 あんまり変わってないけど 「?」 よりはましだろうと……
本当にありがとうございます。
む。なるほど、 Module にメソッドを足せばいいのですか。 おまけに module_eval の意味を勘違いしていた模様……
とりあえずこれを使って少し書き直しに挑戦。
Linuxファイルシステム技術解説 第2回。
確かにそれが一番いい方法だろうか。
たまてばこにした理由は相変わらず「rubyだから」だけなので、 さっさと読んで自分の知識にしないとね。 でもその前に tdiary って気もするが……
ともあれ、たまてばこ自体を改良するなら、他のアンテナを一通り調べねば。 そのうち興味が出来たらやろう（ょゎ
この間の VA の講演の内容
今日のなんでやねん 経由。
なにこれ？
[RAA:RubyPhoto]とzphotoのメールとCGIのインタフェースです．
これには拡張版RubyPhotoが付属してあります．拡張版でないと動きません．また，オリジナルのサンプルは付属していません．
[README.jaより引用]
とりあえずメモ。
娘々日記 から孫引き。
Ruby標準のattr_*のようなアクセサを自分で書くには、
[Devlogより引用]
素晴らしい。メモメモ……
こういう情報のまとめってあるんかな。 Effective Ruby でも出れば買うのだが。
もう既に何でもアリだなぁ。マイナスイオンシャープペンシルとか生協で売ってた気がする。
この気づきは、ソフトウェアの設計に大きな意味を持つ。まず何よりも、これはプログラミング言語は柔軟でなければならないということを意味する。プログラミング言語はプログラムを考えるためのものであって、既に考えたプログラムを書き下すためのものじゃない。それはペンではなく鉛筆であるべきなんだ。静的な型付けは、私が大学で教わったようにプログラムするなら良い考えだと思う。でも私の知るハッカー達はそんなふうにはプログラムしない。我々に必要なのは、落書きしたりぼかしたり塗りつぶしたりできる言語であって、型の紅茶茶碗を膝に置きながら厳しいコンパイラおばさんと丁寧な会話をするような言語じゃない。
[ハッカーと画家より引用]
他人にくれてやる位なら諸共墓まで持っていくと言うことなのだろうけど。 著作権が実体に合わなくて苦しくなっても、 権利を持っている人は手放さそうとはしないわな……
北欧神話の Volund をテーマにした曲集。 合唱メイン(スウェーデン語?)なのだけど、それなりによい感じ。
ところで、
The fate of the sword was predestined when Ragnarök, Doomsday, came, Volund's sword would send fire over the world.
[スリーブノーツより引用]
とか書いてあったけれど Gram のことなのかな。こんなに派手な剣だっけ？
Ｌｉｎｕｘ搭載の携帯電話端末はＮＥＣやパナソニック モバイルコミュニケーションズ、ソニー、東芝、三菱電機が今年のクリスマス商戦モデルでの投入をめざし開発中で、ＯＳには米レッドハットの「Ｒｅｄ Ｈａｔ Ｌｉｎｕｘ」などを採用する。
[ドコモ、携帯ＯＳにＬｉｎｕｘを採用より引用]
なんか微妙な表現だこと。
帰らないのか……
最後が。
したけど風邪を引いて寝込む。嗚呼もう色々不運だった。 大半は私の勝手だが。
しかし、熱があると目が痛いのが強烈に悪化して困る…… 目を開けていても閉じていても痛い物は痛い。寝る以外に手がないな。
体調が悪いと言えばやすいしは大丈夫だろうか。
山崎はるかさんの記事が面白そうだったのでそこだけ立ち読み。 概要はオフィシャルサイトに のってます。まあそれはやってる方に実感なんて無いわな。結構身近で起こりそうな話。
そうえいば、体調不良だったので読んでないけど、「P2Pで帯域が」と言うような話は janog でも話題になってたな。
こんなサイトあったのか。メモメモ。
Toss The Feathers が入っていてびっくりする。 ……嗚呼でもあわない！ なんだか知らないけどあわないぞ。何が原因なんだろう。ホイッスルがないからか？ ボウラン(太鼓みたいなやつ)がないせいか？ それともフィドルの演奏の仕方が全然違うのか？
新曲が多くて結構良かった。
ただ、一般的なコンサートホールはああいう曲を演奏するのには 合わないんじゃないだろうかと改めて思う。オーケストラには良いんだろうけどね。 Lunasa の公演が毎回クラブで行われているのは賛成出来る。 半分以上が立ち見になろうが窮屈だろうが空間を音で満たせるのは重要だ。
そう言う Jargon は初心の頃ほど無意味に使うもんでは。 詳しく知ってる人ほど、言葉の意味/定義に敏感になって使わないイメージが。 （全部承知して使う人もいるけど、そう言う人はセンスが良いしね。）
と言うわけで生暖い視線で見守ってあげましょう :-)
こんな物が講談社現代新書で出るか。 何とも説明しがたいけど、読んでいて面白かった。
内容の論自体はすっきり説明されてる。すっきりしてるだけだけど。良いのかこんなんで。 それに、こんなキーワードや固有名詞が乱舞するもの普通の人が読めるんかいな。
まあともあれ、これのお陰で ヴァルター・ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」を読もうと思った。
下の方は論文を完全に含んでるのかな？ こんなのを在庫で置いてる本屋が近くに在ればいいのだけど……
このサイトでは主に、Flash5, FlashMXのソケット接続機能(XMLSocketオブジェクト)を活用して、Flashによるマルチユーザコンテンツを作るための情報を提供します。
[［FACEs］についてより引用]
しかし、Linux 版のプラグインはどうにかしないと……
mhonarc で生成される html 化された ML アーカイブを mknmz に放り込むと、 Subject がデコードされずにそのまま出てきてしまう。
いつから変更されたんだろう。まあ、オリジナルの情報を保存すると言う意味では正しいが。
namazu どうしようかな。mhonarc のフィルタの中で
Jcode 使えば簡単に出来るのは確認したけど、強制的に依存するのは楽しくないだろうし。
ああ、元々 mknmz が libnkf-perl に依存してるのか。ならこれを使おう。 後は調査してレポート……
MHonArc の方はずっとそうらしい。と言うことは変わったのは namazu の方か。 確かに 2.0.10 ではデコードされてるなぁ。
namazu の filter が情報を取るところを X- に変更した為に起きた模様。 これはこれで正しい方向なんだが。
適当なバグレポート投げ。英語が辛い……
必要に迫られて、とりあえず pukiwiki の BTS プラグインを試す。 ついでに bugtrack_list で WikiName を使えるようにちょっと弄る。
うーん。悪くはない。でも、WikiPage として書けるのはとても嬉しいが、 これって決して Tracker じゃないな。そりゃ手動でやれば出来るけど。
一度突き返すと言う spam フィルタリング手法。
しかし、MX 引いて送りつける専用ソフトならともかく、 何処かの(まともな) MTA を一度でも経由したら通じないような。 フリーメールサービスはディフォルトで叩き落とすのかな。