/.jで取り上げられた模様。
しかし、今後どうなるだろうか。default ghost は遅れに遅れ(つくりものじさんがやると言うことも確定しているかもよくわからず)、本人からは
正直俺の中ではさくらはもう終わってるんです。とっくに。「あの」文章書くことが苦痛以外の何物でもない。
コード書く気力も絵を描く気力もあるんですがあれはもう本当に止めたい。
こんな言が。
確かに 1st ghost はとても魅力的だった。黒衣さんの文章と、saxyun 氏の絵。しかし今や saxyun 氏は手を引き、黒衣氏の最初の目的は達せなかった。つくりものじさんとの関係がうまくいくことを願うが……
ともあれ最初の「広める」というのはまだ有効だと思うからいろいろやろう。
いつの間にかwineでまともにフォントが出るようになっていたので、最新版を持ってきて遊ぶ。
まずダウンロードしたら wine inverse7520_withoutshelltest.exeで展開。
展開が終わったら wine embryo で一度実行する。「何とかして下さい」といわれたら、一端終了。
インストール先/ghost の下に適当なサブディレクトリを作り、その中にゴーストのアーカイブファイルを展開して出来たものを全てコピー。ゴーストによっては、日本語のサブディレクトリ付きで展開されるものもあるが、中身をコピーする。日本語はwineからうまく読めない(?)。
さらに インストール先/profile ディレクトリに mainform.txt というファイルを作る。中身は1行。例えば、
skinname,ghost\mayura
必ず CR+LF の改行が必要。これを書いたら、もう一度起動。
……で前までは出来たんだけど。今やってみたら立ち絵が出ない…… うーーんんんん。バグのようだ。
かなり古いバージョンを動かしてみる。というわけで愉快な状態。