がーん。こんなのあったのか……
書式 rdev [ -rvh ] [ -o offset ] [ image [ value [ offset ] ] ] rdev [ -o offset ] [ image [ root_device [ offset ] ] ] ramsize [ -o offset ] [ image [ size [ offset ] ] ] vidmode [ -o offset ] [ image [ mode [ offset ] ] ] rootflags [ -o offset ] [ image [ flags [ offset ] ] ]
ひしひしと感じる。こんなに違う物か。
コントローラーも別の3台のディスクそれぞれに領域が用意してあるから、これでも随分早いはずなんだがなぁ……
サーバ用ならメモリを絶対ケチってはいけないというのは確かかも。
単に、fstab に
# <device> <mount> <type> <options> <dump> <pass> /dev/hda3 none swap sw,pri=1 0 0 /dev/hdc2 none swap sw,pri=1 0 0 /dev/hde2 none swap sw,pri=1 0 0
みたいに書けば良い。pri=1 の数字をあわせておけば、そのデバイスは並列に使われる。2つ以上のディスクにスワップ領域がある人は、とりあえずやっておけば少しは早くなるかも。
でもやっぱりswap したら負け であることには変わりないので、少しはまし程度に考えて置いた方が良いか。
/.j経由。
遂に gnome にもこういう物が。前に "ログアウトボタンをクリック → Enter" でヘルプが出てきたときは頭おかしいのじゃないかと思いましたが。これでましになるかなぁ……
自分も重々気をつけないといけないんだけど。