したがって、私たちすべてが問題を解決するために協力すべきです。相手を指差し、非難するために費やしているすべての時間と労力を問題点の解決に費やしていれば、このコラムは必要なく、「プログラマのためのセキュリティ対策テクニック(原題 Writing Secure Code)」 は誰の書棚にも存在しなかったでしょう。
遂に出てきました。自分でドライバが書けないのが悔しいところだけど……
次に誰かが特定のディストリビューションかアプリケーションで問題に遭遇したら、別のものを使うべきだなんて言わないようにしよう。そうでなく助けてあげようよ。コミュニティの一部となり、問題が解決するよう助けよう。もし Foo 対 Bar の議論に巻きこまれそうなら、それが終わるまで離れるか無視するかしよう。
オープンソースに限らず言えることなんですが、でもやっぱりこれは良く引っかかりますね……