このサイトでは主に、Flash5, FlashMXのソケット接続機能(XMLSocketオブジェクト)を活用して、Flashによるマルチユーザコンテンツを作るための情報を提供します。
[[FACEs]についてより引用]
しかし、Linux 版のプラグインはどうにかしないと……
mhonarc で生成される html 化された ML アーカイブを mknmz に放り込むと、 Subject がデコードされずにそのまま出てきてしまう。
いつから変更されたんだろう。まあ、オリジナルの情報を保存すると言う意味では正しいが。
namazu どうしようかな。mhonarc のフィルタの中で
Jcode 使えば簡単に出来るのは確認したけど、強制的に依存するのは楽しくないだろうし。
ああ、元々 mknmz が libnkf-perl に依存してるのか。ならこれを使おう。 後は調査してレポート……
MHonArc の方はずっとそうらしい。と言うことは変わったのは namazu の方か。 確かに 2.0.10 ではデコードされてるなぁ。
namazu の filter が情報を取るところを X- に変更した為に起きた模様。 これはこれで正しい方向なんだが。
適当なバグレポート投げ。英語が辛い……
必要に迫られて、とりあえず pukiwiki の BTS プラグインを試す。 ついでに bugtrack_list で WikiName を使えるようにちょっと弄る。
うーん。悪くはない。でも、WikiPage として書けるのはとても嬉しいが、 これって決して Tracker じゃないな。そりゃ手動でやれば出来るけど。
一度突き返すと言う spam フィルタリング手法。
しかし、MX 引いて送りつける専用ソフトならともかく、 何処かの(まともな) MTA を一度でも経由したら通じないような。 フリーメールサービスはディフォルトで叩き落とすのかな。