ATOKX にルールを入れてみて今使ってるのです。
ローマ字定義だけで実現できるのは良いね……と思ったら "め" が出ない。 "、" と "。" も逆になるなぁ(これは逆の方が嬉しいけど)。 この辺のローマ字定義は句読点ルールで上書きされてしまうらしい。
本当にかなり押しやすい位置に配置されているので慣れたら相当早そうなんだけど…… つ、つらー
わ−い。波及したわけではなさそうだけど、丁度話題になっていたので大喜びでリンク。
CP932, EUC-JP-MS パッチ が取り込まれてから、glibc のリリース版ってでたのかな? Debian testing と Fedora Core のパッケージに入っていることは確認たけど、 他はどうなんだろうか。
ともあれ、
$ iconv -l |grep JP-MS EUC-JP-MS// EUCJP-MS//
とか出てくる環境なら、/etc/smb.conf は
dos charset = CP932 unix charset = EUC-JP-MS
でいけるはず。 (unix charset は UTF-8 とかでもいいですけど。)
一瞬頭が空っぽになる位のインパクトが欲しいですよね(何。
しかし難しい! 狙ってやるのは難しすぎる! 色々試したりしていますが厳しいです。 「意図的にやったらだめなんですよ」といわれてしまうし……実際いまいち。
タビアたんには大期待なのですが。 でも po を頭から読んでにやにやするのは反則でしょうか。