apt-get install vino
でいいらしい。 あとは gnome-control-center で設定するとVNCベースのサーバが起動する……のだけど、何か釈然としない物があるな。
ときどき家で起動しっぱなしのウィンドウを手元に持ってきたい事が あったので、これはこれで使えるんだけれど。
ずいぶん前に、nautilus-cd-barner とか一体何考えているんだと 思ったら、MacOSXのコピーなのね…… あの当時からこういう方向だったのかな……。
オレオレ証明書が話題になったりしていますが。
FreeSSL.com で無料の証明書を取ってみたりした。 そのドメイン宛のアドレス(postmaster@dom とか ssladmin@dom選べる) と、機械応答の電話にさえ答えられれば数分で取れる。 30日限定とはいえ、ブラウザで警告が表示されない歴とした署名済み証明書だ。
使う方としては楽なのだけれど、 こんなことをして良いのかしらんとも思えるところ……。
お金を払う側としてはCAの鍵が正しく扱われていることや、 署名先の企業などの実在が正しく検証されている事を 期待しているんではないんだろうか。
逆に期限やインスタンス数で金額が増えるのはかなり納得がいかないけれど。