3日ペースとかで絵を出しているのを見ると、 嬉しいけれども泣きながら逃げ出したくなるね。
対抗して小物スクリプトを定期的にとか考えたが、インパクトが桁違いだ。
……しかし、そんなこという前に全然アウトプットが足りないというのはその通りです。はい。
まあでも試しに。
本体は前に書いたものを少しだけ汎用的にしただけ。 (ファイルは <URL:/pub/ruby/html2podcast.rb>。)
極力手を抜くために CGI の内容は3行。
#!/bin/bash echo -e "Content-Type: text/xml; charset=UTF-8\n" exec ruby ~/www/sugi/pub/ruby/html2podcast.rb "$(eval echo `echo $1`)"
こんなのでも動いてしまうのが CGI とかの有難いところ。 eval してクオートし直しているのは何故か apache が2重にエスケープしてしまうため。ほんとに何でだ?
ともあれ、このファイルを取り敢えずcgi-bin に置いておいて、 対象のURLを "?" の後ろに渡すだけ。
http://sugi.nemui.org/cgi-bin/html2podcast.cgi?http://abab.dip.jp/piano/ こんな感じで。
海老福落雷電解研究所-PIANO部屋 は個人的に有難く聴かせてもらってますが、他にも ページ中に mp3 とかへのリンクがばばばっと張ってあるページなら ど ん な の で も amaorK とか iTunes に ほ う り 込 め る 様になる。
と言うわけでやってみたところは右の画像。 取り敢えず視聴のページにあるファイルをまとめて聴くには結構使える。
こんなもん作って喜んでるより、 音楽プレイヤー側にページ中の曲を抽出する機能があれば 事足りるんではないかと思った。
RSS は blog (vlog?) みたいに更新されるものでなくても十分有用だ。 元は (Summaryの方) は正にそう言う用途だったはずですし。
何れにせよ、試聴ページに PodCast 用 XML を貼っておくというのは結構嬉しいかもしれない。 公開している方は是非考えてみてください。
あとでこれは簡単なUIを付けて公開しておこう。
冗長すぎる。
ついでに UI が無いのが厳しいね。 視聴のページにある URL を一つづつドロップするのと、 URL を手で書いて podcast として登録するのと、 どっちが早いかだなあ……
UI作るのは確かに簡単だけれど、やり始めるとはまるのは目に見えてる。 他を片づけてからやろう。
そして目的を見失っている。
sentimental より。
releases/*/*/xpi/ にあったのか…… 1.5.3だとこれ。
それは良いのだけれど、firefox-locale-all の人は忙しいのかな…… 既に -ja も -all から提供されているので作っていないのだけど。 取り敢えずリクエストがあったので、 debian-arege に古いののバージョン番号だけ変えた物を置いた。
個人的にやっていた TODO 管理法の 改良版をmhatta先生が紹介してくれていた。
あれは基本的に「ソフトウェアかんばん」( 参考1 参考2 )を自分に使いやすいように適当に変更した物だったりする。
変更点は…… (あとで追記)