どうでも良いけど凄い名前。地震で建物ごと潰れたりしなければ良いが。
流石というか何というか、凄い描写力だ。落ちも巧いし。
しかし、これを読んでいると幽かに高校の英語教師を思い出す。彼は相変わらず生徒を侮辱しながら哀しい授業を続けているのだろうか。
腸煮えくり返る思いで寝たふりをしていた自分も相当に情けないと思うが、あれを受け入れてしまう誇り無き生徒もどうかと思う。
ずーーーーーーーーーーっと前にcaesar 氏から借りた物を今更始める。
おそらくまだほんの序盤。しかし、出てくる人物が何でこんなに変なのばっかですか。まあ富士見/角川/メディアワークス系の人物も相当に変なのばっかだけど。
ふと、
月宮あゆと水瀬名雪は7年前に大事故を引きおこした張本人で、沢渡真琴の家族と水瀬秋子の夫は巻き込まれて死亡。水瀬秋子は夫が死亡したショックで記憶が混乱し、主人公と沢渡は記憶喪失。しかし沢渡は事故の時に狂乱状態にあった主人公をかすかに覚えていて、あいつが原因だと思いこみ、激しい恨みを抱いている。
……とかだったら楽しそうだと思った。いや、勿論違うのだろうけど。
うーん sync は大事だね。single user mode で sync と打ったが最後、帰ってこなくなる時なんて泣きそうになるし。今のマシンは混在実験環境なので特に。