とりとめのない話。
netsaint/Nagios とかもあるし、SNMP 話せれば大抵どれからでも出来る様なことを何でまた1から書くのかと言うことで。シンプルな方が取り回しがきくので便利なことは確かなのだけど。
ただ、単にディスクが溢れないように警告して欲しいだけの場合、どれも決め手に欠けるのは確かかと思う。かといって何か標準的な方法が欲しいって訳でもない。Windows みたいに何やるにでも大がかりになるのは御免だし。
RRDTools/MRTG 系はどうしても基本的にディスク単位の時系列グラフになっちゃうのであんまり向いてない様な気が。
あと、あのスクリプトもそうだけど、自力でSMTPは話せないものは、結局「mail queue のディスク溢れたらどうするんじゃ」と言うことに。あ。あのスクリプトなら ssh 経由で別ホストから起動するという手はあるな……まあ、統計/過去のデータのグラフ化が主目的の RRDtools 系にそれを求めるのは間違いかもしれない。
ようやく発見。
なんか気合いの入り方が全然違う……。メインヒロイン(?)のあゆは多分これと同じかそれ以上なんだろうなぁ。この2人しかいらないような。他はおまけなのか。それにしたって。
話自体は比較的好きなタイプなので良かったです。でも、やっぱり地の文でもう少ししっかりした描写が欲しいなぁ……
エンディングの強引さは好みの別れそうなところ。個人的にははぐらかされたような気もする。
あと、サブキャラクタの佐由理さんの使い方が勿体ない気が。かといってそっちに突っ走るシナリオはダイレクトすぎてちょっと。
ウィザーズブレイン1巻を読んでみて欲しいと思った。キャラクタの描写の仕方や話の方向性とかが似てるような気がするので楽しめるかもしれない。ライトノベル全般的にこんな感じと言えばそうなのだろうけど。
あとは、是非「蓬莱学園の初恋」とか「猫の地球儀」とか。
と言うわけで、返すときにでも渡します。 > caesar氏
メニュー画面のまま放っておくと、曲ループ事にゾンビが増殖していく……
SWIGはC/C++で書かれたプログラムとPerl, Python, Tcl/Tkを含むスクリプト言語とを結びつけるインタフェースコンパイラである。 SWIGはC/C++のヘッダファイルに書かれるような宣言文を読みとり、スクリプト言語から下層のC/C++コードにアクセスするために必要なグルーコード(ラッパー)を生成する。
とてもよさそう。
全貌が見えない……