Melty Blood の影響で元ネタが知りたくなったので思わずやりはじめてみる。
たしかに評判が良いだけはあり、結構面白い。少なくとも角川系の外れ小説なんかとは比べ物にならない事は確か。こういう奇伝ものが個人的に好きだと言うのはあるかもしれないけど。
ただ、川上稔並に造語の嵐が京極夏彦みたいに激しく漢字で星界の紋章風のルビ だったりするのかと期待していたら全然そんなことは無かった。無念。
CG モード要らないから目次をくれ。
かなりしっかり動くので吃驚。たまに BGM にノイズが載るのはバッファアンダーランかな? ESD 側の問題な気がするが。preemptive kernel じゃないからどうしようもないのかも。
殺人鬼たちと孤独な吸血鬼の話。結末が良い感じ。強引なハッピーエンドではないし。御都合主義エンディングgood end も用意されているが、こちらは今までの設定をぶっちぎってしまっているのが残念。多少強引でも何か説明付ければ良かったのに。ここだけすごく手抜きに感じられる。
宵闇眩燈草紙の馬呑吐が思い付いてくらくら。イメージが……
うう。個人的にタイミング悪。ちょうど直前に CVS の deb package 作ったばかりだと言うのに……素直に待てば良かった。
改善点は GTK2 に対応とかファイル転送対応とか色々あるが、個人的にはサーバ側 nickname の自動取得が一番嬉しい。オプションがやたら分り難い所にあるけどね([インターフェース] のツリートップ)。
商業ベースに移行か……。とりあえず小説が普通の本屋に並んでくれれば嬉しいが。
Ruby では TCPServer と Thread を使ってネットワークのサーバを こんな感じ に簡単に書ける。しかし、TERM シグナルが送られてきたときに、処理中のセッションの面倒をきちんと見て安全に停止するにはもう少し工夫が要る。...
とりあえずメモ。ソース読んだ方がいいかなぁ……
CASEC(キャセック)は、日常生活・学校生活・ビジネス等の場面での英語コミュニケーションに必要な、「語彙・表現力の知識,リスニング力」を測定するテストです。
個々人の能力に合わせて問題を出題する、項目応答理論を用いた「コンピュータ適応型システム」を利用したテストです。
CAT (Computerized Adaptive testing) はもう日本でも実際に使われているのか。
かなりよい感じ。来日講演は本当にタイミングが良いな……
最近 gtk2 を使ったソフトも増えて来たが、
で困っていた。しかし、Libretto の方は gnome2 が入っているのだけど、 gnome session でログインすると何故かフォントサイズが適切になる。 これは一体どこで設定してるんだー と一生懸命調べていたら、gnome-session 内で 自動的に設定される X のリソースだった……
と言う訳で cvs の ~/.Xresources に以下を追加。
Xft.antialias: 1 Xft.dpi: 96.000000 Xft.hinting: 1 Xft.hintstyle: hintfull Xft.rgba: rgb
しかし、ドキュメントは何処だ。/usr/share/doc/libxft2/ とかには無いし。