したけど風邪を引いて寝込む。嗚呼もう色々不運だった。 大半は私の勝手だが。
しかし、熱があると目が痛いのが強烈に悪化して困る…… 目を開けていても閉じていても痛い物は痛い。寝る以外に手がないな。
体調が悪いと言えばやすいしは大丈夫だろうか。
山崎はるかさんの記事が面白そうだったのでそこだけ立ち読み。 概要はオフィシャルサイトに のってます。まあそれはやってる方に実感なんて無いわな。結構身近で起こりそうな話。
そうえいば、体調不良だったので読んでないけど、「P2Pで帯域が」と言うような話は janog でも話題になってたな。
こんなサイトあったのか。メモメモ。
Toss The Feathers が入っていてびっくりする。 ……嗚呼でもあわない! なんだか知らないけどあわないぞ。何が原因なんだろう。ホイッスルがないからか? ボウラン(太鼓みたいなやつ)がないせいか? それともフィドルの演奏の仕方が全然違うのか?
新曲が多くて結構良かった。
ただ、一般的なコンサートホールはああいう曲を演奏するのには 合わないんじゃないだろうかと改めて思う。オーケストラには良いんだろうけどね。 Lunasa の公演が毎回クラブで行われているのは賛成出来る。 半分以上が立ち見になろうが窮屈だろうが空間を音で満たせるのは重要だ。
そう言う Jargon は初心の頃ほど無意味に使うもんでは。 詳しく知ってる人ほど、言葉の意味/定義に敏感になって使わないイメージが。 (全部承知して使う人もいるけど、そう言う人はセンスが良いしね。)
と言うわけで生暖い視線で見守ってあげましょう :-)
こんな物が講談社現代新書で出るか。 何とも説明しがたいけど、読んでいて面白かった。
内容の論自体はすっきり説明されてる。すっきりしてるだけだけど。良いのかこんなんで。 それに、こんなキーワードや固有名詞が乱舞するもの普通の人が読めるんかいな。
まあともあれ、これのお陰で ヴァルター・ベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」を読もうと思った。
下の方は論文を完全に含んでるのかな? こんなのを在庫で置いてる本屋が近くに在ればいいのだけど……