いろんなところから。 またテンプレートエンジンかいなと思ったらちょっと異色だった。
エンジン自体は ruby の様だけど、テンプレートに中間言語を使い他の色々な 言語用ので使える出力を得ることができる。
でもこの方法だと、テンプレートを展開した後の文字列を変数に入れたいとか 言う場合に困りそうだけど……
メモ。
追記: ぬぁ。「便利です! こんな凄い成果が!」とは書いてあるけど、 具体的にどう使うのかについては全く触れられていないな…… 取り敢えず買ってきた本を読も。
初回に資料付いてくるよという情報をもらったので慌てて確保。 まだやりませんけど。それにしても滅茶苦茶お金かかってるなぁ。
雑誌扱いだと聞いて取り敢えず買ってくる。
まだあんまり読んでいないけど、 それぞれの記事にあわせてフォントが変えてあって、 しかもわざわざそのフォント名が書いてあると言うのが面白い。 「専用書体」なんてものまであるし。
びっくり。講談社ノベルズで出るらしい。
これも教えてもらった。
2ch なんかで「精神崩壊を目的とした実験音楽」とか 「気が狂いたい人が聞く音」とか取り上げられたものらしい。 製作にかかわった人サイト では「ヴォイス・パフォーマンスの可能性をあらたに切り拓いた記念碑的労作」 「正に音楽史へのvoice、肉声の再獲得」とかかかれてる。
ヘッドホンで数回聞いても別にどうとも思わなかったので、 部屋を完全に真っ暗にしたうえ椅子を部屋の真中に据えて聞いてみたり。 確かに何かいやーな感じがしてくるね……。
ちなみに声自体は個人的には好きなのだけど、音割れしているのが厳しい。 肉声がどうこうと言うのなら割れたらだめなんじゃ。
どんなものなのか興味のある人は聞いてみてくださいな。 どうなっても知らんが。
ASのコンパでけったいな建物が出来たと言う話になり、どうせならとみんなでぞろぞろ見に行く。 まず最初にきゃっちー(?)な方から紹介。
記念舘正面。うわぁ。聞くところによれば船をイメージしたそうで。横から見ると うーん。船ですかー? ちなみに上のバンガローちっく(?)な部分は完全に分離されていて、 外からこんなん して上がるらしい。あほや。
しかし、一見地味なもう一つの方も強力だと思うのは私だけか。 というわけで研究棟。 何かでっぱっているのですよね。 遠くから見ると小さいけど。見上げると なかなかの威容。これ前後に動いたりしたりしないんですか。 しかしこれだけでは無い。なにせ壁のガラスが 特注のよりガラス。 漢字じゃないのが惜しいですな。もしくは梵字とか。 そうならインパクト抜群なのに。呪われそうだけども。
こんなのできたんですか(;´Д`)
すごい変だと他の友人から聞いてたけど、ほんとにおかしい感じですねぇ。> のより館
みんなでおかしい,おかしいって言うなー,わーん。<br>なお,金曜日に3Fより上も見学できるかもー。
中もすごかった…。