動いた!
fog:~# uname -a Linux fog 2.6.18-3-amd64 #1 SMP Mon Dec 4 17:04:37 CET 2006 x86_64 GNU/Linux
でも他に色々やらないといけないので暫くほったらかし……
前の話には追記しときました。
CAPTCHAを出せ!! Hash Busterを無効化しろ!! 分散フィルタ網を構築して立ち上がれ!! ゾンビを見つけて反撃しろ!!
さあ夜はこれからだ!! お楽しみはこれからだ!!
ハリー!! ハリーハリー!! ハリーハリーハリー!!!
……ネタにツッコむのも無粋ではあるが、 氏曰く「奴隷と競争する物は奴隷になる」 との事なのでどうかなぁと。
まあしかし、単純な関係モデルの方が目的を見失わないのでやりやすいのは確かなのだよね。
FUSE で手軽に使えそうなやつを後で試すメモ。
安定性を求めるなら素直に OpenAFS(もしくは、ローカルなら GFS) を使うのが正解なんだろうけど。
夢を捨てきれない人のための本。
もしこのとびつきひめ読本を読んで「オレもゲーム作ゆ!」と1人でも思って頂けたのであれば、有り難き幸せ。
[CHAPTER 06 - あれこれより引用]
前半は攻略記事、後半はゲーム制作過程の紹介。 企画から始まってデータの加工、自作ツールの紹介、ゲームエンジンの話とプログラムTipsまで。物凄い詰め込み様に見合う駆け足で。
しかし……これを一人で作ったって言うのか。 ゲーム中の絵と音楽は他の人だけれど、描けない訳でもなさそうだ。 「絵素材の作業量を減らすため仕方なく3Dになった」と何度か 書いてあるけども、それにしたって凄まじい作業量。絵の加工はどっちに しろ必要で、幾つかムービーも作らねばならんし、 ツールプログラム書いてメインエンジン書いて、 何よりゲームのルール調節をして、 ポスターなんかのデザインやって販売して、 そしてこの本を書いておまけにもう1つゲーム作った、と。
うーん。凄まじい。
もう一つ信じがたいのはこの本の価格。192ページ全てフルカラーにマット加工のやっぱりフルカラーなカバー、中にCD-ROM付きで1800円って一体どうやったら可能なんだろうか。店が3割取るとしたら1260円。これで赤字を出さずにいけるとは想像出来ない……。
ちなみに、 ゲーム自体はこんな感じ。