内々の追悼会なのだが、参加者40人くらい。 普通の事務室のおばちゃんなのに、 これだけの人が集まると言うのはやはり人望の賜だろう。
個人的には久しぶりにASの人たちと話せてよかった。
縮小した部屋も見てきたけど、あれはやっぱりもう片付けないと邪魔だろう。
むしろ今まで文句が出なかった方が不思議なのだけれど。
まあともあれ、いい加減解散に向けて作業ということで合意と言うことで良いかな。
今まで自由にやらせてくれたY先生には感謝を。
自分はメールを順次移さないといけない。
帰りに桃厳寺の大仏に寄ったら、塗りなおし工事で綺麗になっていた。 この大仏、本山から名古屋大学へ向かう通り沿いのお寺の中にあるのだが、 通りから全く見えない。それどころか近くの歩道橋に登っても見えない。 katsu氏は初めてだったらしいが、果たして通学する人のうち何割位が 気づいてるんだろうか。桃厳寺は静かで、散歩をするには良い所なんだが。
聴いたというのは音だけね。 相変わらず白田先生の話が熱い。 正式な動画は後日公開される とのことだけど、とりあえず充分だ。
しかし、これを全部聞いてみると、団体としてのまとまった方向性は 無いんだなと言うのが良く分かる。みんな危機感は持っていて、それぞれの 分野で何とかしたい所があるから団体を作るか、と言う話の様だ。 例えば mhatta さんの 翻訳プロジェクト なんて、この発表会中では一言も触れられていない。 みんな知らなかったとかなのだろうけど。
まあしかし、見た目でも、所属している人にとっても「団体になってます!」 と言うのは意味があるだろうし、とりあえずこれで良いんじゃないかと思う。 さて、何が手伝えるだろう。